🎉
Zennでいっぱい記事書きたいから、まずはGitHub連携をしてみる
思ったより簡単だった。
感謝……。
何番煎じって感じだけども、せっかくなので記事を書いてみます。
手順
GitHubでリポジトリを作成
公式による上記記事の「GitHubとの連携手順」を実施。
Zenn CLIの導入
- Node.jsの18.17.0 LTSをインストール。
- 上記記事の「Zenn CLIの導入手順」を実施。
記事を書く
- 上記記事の「記事の作成」を実施。ファイルが出来上がる。
- 上記記事の「プレビューする」を実施。ブラウザから開くとこんな感じ。
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左メニューの「画像のアップロード」から画像をアップロードし、URLを取得し、記事に入れることで、画像を載せられる。(画像をフォルダー内に置く方法もあるらしい。そちらは左メニューの「画像管理ガイド」を参照)
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記事を保存すると、プレビューも自動で更新される。
記事を公開する
- 上記記事の「記事を公開する」を実施。
- 予約投稿なども可能。詳細は上記の記事を参照。
ハマったとこ・気をつけるべきこと
- リポジトリつくってSourceTree上で開いたら、「masterブランチがないが?」と怒られ、GitHub上からmainブランチをリネームした。その際、一個もファイルがないとリネームできなかったぽいので、適当なファイルをコミットした。もっとうまい方法がある気がする。(これはもはやZenn関係ない)
- Gitやターミナルにあんまり慣れていなくて、もたもたしてしまった。(これもZenn関係ない)この機会に慣れていきたい。
よかったこと
- CLIでいくつかコマンドを打つと、勝手にフォルダー構成をなんとかしてくれるので、その辺は楽だった。
追記
記事の公開直後。絵文字が思ってたのと違っていた。
赤くないし、なんか……そもそも絵文字じゃない……?
マークダウン上はちゃんと絵文字になってるけど、よく見たらプレビューのところがすでに絵文字じゃなくなってるな。
試しに下記のサイトで「祝」のアイコンをコピーして、マークダウンに貼ってみる。
変わった!
けど、プレビューは変わらない。
もしかしたら、Zennでは使えない絵文字なのかもしれない。
ということで、クラッカーの絵文字を入れてみたら、プレビューにも反映された。
絵文字を選ぶときは、ちゃんとプレビューで確認しながらのほうがいいかもしれない。
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