WSL用 GUIが登場
GUIよりCUIの方が使いやすいよなぁ
GUIよりCUIの方が使いやすいよなぁ
大学時代にすれ違った人が話していたもので、
筆者の中では一番印象に残っている。
GUIの話をすると CUIでよくね? 論が必ず出てくる。
筆者は状況によりけりだなぁと思っていて、
直接操作、スクリプトに組み込むなどはCUIが優れていて、
俯瞰してものを見たいときはGUIが優れていると思う。
WSLも基本的にはCUIで事足りるのだが、
現在稼働している状態を眺めたいとかはGUIがあるとありがたいのかなと。
ヾ(・ω<)ノ" 三三三● ⅱⅲ コロコロ♪
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WSL GUI
WSLの時期リリースと一致しているかはわからないが、
WSL用のGUIがリリースされる旨が発表された。
To better help you customize, manage, and view the settings available in WSL, a WSL Settings GUI application is coming soon!(WSLで利用可能な設定をカスタマイズ、管理、表示するために、WSL設定GUIアプリケーションが間もなくリリースされます!)
Dev Home has a new ‘Environments’ feature, which lets you manage, launch, and create new development environments like Hyper-V machines, dev boxes and more. WSL is part of this story, as you will be able to also interact with WSL distros in this surface!(Dev Homeには新しい 「Environments 」機能があり、Hyper-Vマシンや開発ボックスなどの新しい開発環境を管理、起動、作成することができます。WSLはこのストーリーの一部であり、このサーフェスでWSLディストロと対話することもできるようになる!)
MS DevHomeの拡張機能(?)として実装されているっぽい
ただ、DevHomeって今まで一度も使ったことないので、
これを機に内容を見ていこうと思う。
DevHomeWSLExtension
よくよく見るとソースを管理しているのが WhitewaterFoundry
(;´・ω・) Pengwin 作ってるとこやん
MSとどういう連携になったのかも気になる。
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