TReK Lagoon SP ビルドガイド

TReK Lagoon SP
このキーボードは、細かいパーツのハンダ付けが必要なキーボードキットになります。
同梱物
ロータリーエンコーダーノブは、ほぼオマケです。
| 名称 | 個数 | 備考 |
|---|---|---|
| PCB | 1 | |
| スイッチプレート | 1 | |
| ボトムプレート | 1 | |
| 専用トレイ | 1 | 3Dプリンター製 |
オマケ
ロープロファイルロータリーエンコーダノブ(3Dプリンター製)×3
ボトムプレートと専用トレイは排他利用になります。
お好みの方をお使いください。
組み立てに必要なパーツ
| 名称 | 個数 | 備考 |
|---|---|---|
| RP2040-Zero | 1 | スイッチサイエンス |
| ロープロファイルロータリーエンコーダ | 3 |
DailyCraft 遊舎工房 |
| Choc対応スイッチソケット | 42 | 遊舎工房 |
| SMDダイオード | 46 | LEDを実装しない場合は45個 遊舎工房 |
| LED | 42 | 遊舎工房 |
| 黄銅スペーサー(丸)M2 4mm | 3 | 遊舎工房 |
| 黄銅スペーサー(丸)M2 7mm | 2 | 遊舎工房 |
| スリムヘッド小ねじM2 3mm | 10 | 遊舎工房 |
RP2040-Zeroのハンダ付け
ハンダ付けをする前にファームウェアを書き込んでおくと楽かもしれません。
(画面右の方にある、下矢印のアイコン(Download raw file)をクリックするとダウンロードされます)
ファームウェア@GitHub
まず、RP2040-Zeroに付属のピンヘッダーを折り、固定用ピンを2つ作成します。

固定用ピン
使用するのはこれらのパーツになります。

使用するパーツ
作成した固定用ピンを、PCBの対角線部分に2箇所刺します。

ピンをPCBに刺す
RP2040-Zeroがハンダ付け位置に合うように、ピンをRP2040-Zeroのスルーホールに通します。

RP2040-Zeroを仮置き
RP2040-Zeroを固定出来たら、赤丸位置の2箇所を表面実装ハンダ付けしてください。
最初にハンダ付けする場所は、RP2040-Zeroが固定状態になる位置ならどこでも大丈夫ですが、他のハンダ付け箇所がズレないように注意してください。

最初のハンダ付け箇所
ハンダ付けする時は、端面スルーホールなのでフラックスを満遍なく塗り、確実に熱してからハンダを流し込んでください。
ハンダを流し込みすぎて、隣のスルーホールやパッドと繋がらないように注意してください。
2箇所のハンダ付けが完了し、PR2040-Zeroが固定されたらピンヘッダを抜き、残りの端面スルーホールをすべてハンダ付けします。
PCB側にパッド(ハンダ付けするための銀色の箇所)がないところはハンダ付けしなくて構いません。
ハンダ付けが完了するとこのような形になります。



ダイオードのハンダ付け
ダイオードのハンダ付けはこちらを参照してください。
ダイオードのハンダ付け
LEDを実装する場合はダイオード番号46(D46)をハンダ付けしてください。
LEDを実装しない場合は、D46はハンダ付けする必要はありません。
スイッチソケットのハンダ付け
スイッチソケットのハンダ付けはこちらを参照してください。
スイッチソケットのハンダ付け
LEDのハンダ付け
LEDのハンダ付けはこちらを参照してください。
LEDのハンダ付け
LEDをハンダ付けすると、こんな感じになります。

LED点灯
ロータリーエンコーダーのハンダ付け
ロータリーエンコーダーのハンダ付けはこちらを参照してください。
このガイドでは、クリック用ピンのハンダ付けに付いても記述されていますが、このキーボードで使うロープロファイルロータリーエンコーダにはクリック機能がないので、回転動作用の3本だけをハンダ付けします。
ロータリーエンコーダーのハンダ付け
トレイへの装着

トレイはレジンで製造しているので、材質の特性上反ってしまっています。
強く矯正すると折れる可能性があるので、脚などで調整してください。

PCBを貫通するようにして、スイッチプレートの奥側(上側)には7mm、手前側(下側)には4mmの丸型M2スペーサーを3mmのM2ネジで固定します。

PCB後方にUSB端子が飛び出しているので、後ろから差し込む形で装着します。
トレイは割とタイトな寸法になっています。

トレイに装着した後は裏から5箇所、3mmのM2ネジで固定します。

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