Open1
内部リンク集
ピン留めされたアイテム

各アルゴリズムを説明するにあたって用いる文章構成
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このアルゴリズムで出来ること
アルゴリズムで達成可能な目的を記載するところです。 -
動作順序
アルゴリズムの動作の流れを番号順に切り分けて記載するところです。
あわせて動作の概要を図示します。 -
計算対象選別
アルゴリズムの計算量として指標に該当するものがあるか調べて、もっとも大きくなるものを計算対象とすることを明示します。 -
変数定義
アルゴリズムの計算量を表現するのに用いる変数を定義するところです。
あわせて変数同士の相互関係を図示します。 -
一般化
計算量の一般化を行い一般式を記載するところです。
※文字式で一般化できないか、その必要がない場合には省略したり[数値,図表,不等式]を用いることがあります。
※[最善,最悪,平均]の違いがないとき、明記しない場合があります。 -
実装
アルゴリズムを動かすために、Pythonでプログラムを実装します。
合わせて実行結果も記載します。-
アルゴリズムの性能評価用
性能評価用のコードを上から順番にコピペしてもらえれば動きます。
入力が複数行になる場合、記入も複数行でお願いします。 -
こちらで実行します
この画像のように設定してください
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アルゴリズムの性能評価用
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応用場面
実際にアルゴリズムが役立つ場面を取り上げます。 -
比較検証
複数のアルゴリズムを比較検証する場合、一般式や出力結果をもとに結論を述べます。 -
動作検証
アルゴリズムがどのように動作し、どれくらいの速さで処理されるかを、コードと実行結果を通して確認できます。