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prismaのmigrationについて

nerusannerusan

$ yarn prisma migrate devを利用することで、自動的にシャドーDBを作ってくれて、ローカルDBに変更がないかを検証してくれる。
なので、適用する時は、migrate devコマンドを利用する。

自身の環境で、履歴ファイルを作りたくはないが、スキーマを検証したい場合は、$ yarn prisma db pushを利用する。
適用したいのであればschema.prismaの変更を戻し、$ yarn prisma migrate resetを利用するとデータベース内を全て消して、作り直してくれる。