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zenn と GitHub リポジトリを連携した
前提
-
private
なリポジトリとする
公式ドキュメントから手を加えたこと
手順は、公式のものを参考とした。
package.json を簡潔にする
- npm init --yes
+ echo '{"private": true}' > package.json
リポジトリの内容は npm に publish しないので、private
の宣言をするに留める。
zenn-cli を devDependencies に記帳する
- npm install zenn-cli
+ npm install -D zenn-cli
使用する端末が複数あったり、cloneし直したときでもnpm install
で済む。
README.mdと.gitignoreに末尾改行を加える
npx zenn init
で追加されるファイルに末尾の改行がないので追加した。
感想
- 記事の
slug
はnpx zenn new:article
で生成したままとするだろう- 考えるのが面倒
- 記事の識別子として機能するし、個々の記事は往々にして互いに関連性を持たない
- 識別子に意味を与えずに、URLとして安定感を持たせたい
- 記事の編集を始める段階が面倒そうではある
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