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Matpotlibを動かしてみる(基礎)

2023/05/31に公開

Matplotlibを動かす

こんにちは、わいわわです!
今日は実際にMatplotlibを動かしながら、
グラフの描画の流れを学習していきます。

Matplotlibとは

pythonのためのグラフ描画ライブラリ。
一般的な折れ線グラフ、円グラフ、棒グラフや散布図など
データ分析に書くことのできないグラフを描画することができる!

以前、こちらでまとめましたね!
https://zenn.dev/waiwawaiwai/articles/d687bd390ca2b9

実演

まず、まだインストールされてない場合はターミナルで
pip install matplotlib
で環境で使用できる状態になります。

グラフを描画する流れは

import matplotlib.pyplot as plt
plt.plot([x1,..],[y1,..])
plt.ylabel('y-label')
plt.xlabel('x-label')
plt.show()

Matplotlibのpyplotモジュールの関数を呼び出してグラフを描画します。
plot()関数でx軸とy軸の値を指定して、
label()関数にテキストを付与し、show()で表示させます。
実際にやってみます!

描画の例

import matplotlib.pyplot as plt
plt.plot(
    [1,2,3,4],
    [1,4,9,16])
plt.ylabel('y-label')
plt.xlabel('x-label')
plt.show()

!出力結果!

ラベルも値も、問題ないですね!

ラインの書式設定

ラインをプロットする場合、次のオプション(キーワード引数)を使用して
ラインの色や幅などを指定することができます。

  • color...ラインの色を指定する、指定文字や16進数のRGB値、RGBA値を用いる
  • linewidth...ラインの幅をポイント単位で指定する
  • linestyle...ラインのスタイルを指定する実線、破線、点線などがある
    だいたい文字のまんまなのでわかりやすいですね!

描画の例 ラインの書式設定あり

import matplotlib.pyplot as plt
plt.plot(
    [1,2,3,4],
    [1,4,9,16],
    linestyle='dotted',
    linewidth=5,
    color='red'
    )
plt.ylabel('y-label')
plt.xlabel('x-label')
plt.show()

このようにplot()関数の中に書式を設定します!
!出力結果!

見事ドット状の線で、赤く、若干太くなっていますね。

複数のラインを表示する

複数のラインを表示するときはpyplot.plot()を繰り返し実行する
例)

import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
x = np.array([1,2,3,4])
y = np.array([1,4,9,16])
plt.plot(x,y,linestyle="solid",label='Normal')
plt.plot(x,y/2,linestyle="dashed",label='Divided by 2')
plt.plot(x,y/3,linestyle="dashdot",label='Divided by 3')
plt.plot(x,y/4,linestyle="dotted",label='Divided by 4')
plt.legend()
plt.show()

!出力結果!

numpyの配列を使用し、x.yともにそのままプロットしたものと
和ってプロットしたもの3本を表示しています。
またこの例でlegend()を使用し、凡例(グラフの説明)を左上にだしています!

所感

Matplotlibで実際にグラフを作成しました。
基本的な表示はこれで大丈夫!
明日は散布図や棒グラフ、円グラフを一気にやっていきます!

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