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2020/11/26 作業ログ

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Vの者LTスライド草案

  1. VTuberとは?
  2. 歴史的経緯
  3. キズナアイ、四天王〜
  4. 企業勢続々参戦
  5. 個人勢の強さ
  6. 経済効果、投げ銭、マルチメディア展開
  7. なれる!VTuber
  8. VR機器、PC
  9. スマホアプリ
  10. 配信、イラスト、3Dモデル
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ノーコード()でアプリ作れるAdaloってやつ気になった。
サクッとプロトタイプ作るのには良さそうだけど、サービス運用し始めてFlutterでの開発に移行した模様。
https://zenn.dev/ryomoro/articles/0414e0630de92c58b7fd

確かに検証フェーズでは開発のイニシャルコストは抑えられそう。ゴリゴリのエンジニアも要らないのかな?
ただFlutterでやるなら最初から作ってもそんなにコスト変わらない気もするけど実際どうなんだろ。

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「こんな感じで開発してまーす!」ってのを外部に発信していくスタイルとても良い。クライアントワークだと出せる情報はかなり制限されてしまうけど、自社サービス系のベンチャー・スタートアップはどんどんこういうのやってほしい。

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1on1、完全に理解した ~フレンドリーな1on1を求めてふりかえりを取り入れたら、しっくりきた ~

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Vの者入門編スライドできた。
VTuberの歴史的背景だけで真面目に話したら3時間かかりそうだった。
無理やり15分にねじ込む形で頑張るけど、色々話したいのでやっぱり30分は欲しい。

このスクラップは2020/11/28にクローズされました