Open8
ロートレ開発日誌

サービス開発。まずは、Vercel + Next.jsのチャットサンプルを動かす。裏側がどうなっているのか全然わからないけど、動いた。

next.jsのApp Routerを学び直す

結局パスかドメインかで言語ごとに分ける実装になっている。
確かに追加コンテンツなどは分かれている価値があると思う一方、Twitterなど、各ユーザーの設定に従い、分けない場合はどうなるのかな。サーバー側でそれぞれレンダリングしておけば動きそうな気もするが…。

時代は変わった…
クラス名を自分で考えてそれにCSSをつけるのではなく、あらかじめ用意されたユーティリティクラス(汎用的で実用的なクラス)を使って装飾
- 良いところその一:HTMLだけ見ればコンポーネントの構造がわかる
- 良いところその二:命名規則を考えなくて良い
inline stylesとの相違点
- 制約の下でのスタイリングができる
- レスポンシブデザインやホバー、フォーカス時などの挙動に対応している
https://zenn.dev/kiyokiyoabc/articles/f688f2cee95f04

変わった…

Mantineはサーバーコンポーネント未対応
MUIも未対応
Tailwind + Shadcn試用中

Next.js 13の詳細な説明記事 https://reffect.co.jp/react/next-js-13/