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GitHub のリポジトリを Fork して clone してみた

2024/03/31に公開

目的

GitHub の対象のリポジトリを自身の GitHub アカウントのリポジトリに Fork して、自身のリポジトリからローカルの環境に clone しましたので、その流れを記載します。

内容

  1. GitHub のリポジトリを Fork する。
  2. Fork したリポジトリをローカルの環境に clone する。

GitHub のリポジトリを Fork する。

・まずリポジトリを Fork したい対象の GuiHubの アカウントへ移動し、Codeを選択します。
Image from Gyazo
Forkを選択します。
Image from Gyazo
Ownerは自身のアカウントを選択します。 ⇨ Create forkを選択します。
Image from Gyazo
・左上のこちら(52-hase)が自身のアカウント名であれば正しくForkされています。
Image from Gyazo

Fork したリポジトリをローカルの環境に clone する。

Codeを選択します。
Image from Gyazo
<> Code ▽を選択すると、https://github.com/自身のアカウント名/対象のリポジトリ名が表示されるのでコピーします。
Image from Gyazo
cloneしたいディレクトリに移動し、先ほどコピーしたコードをgit cloneします。

$ git clone https://github.com/自身のアカウント名/対象のリポジトリ名
Usename と Password の確認について。

・Usenameは、GitHubのアカウント名を入力します。
・Passwordは、アクセストークンを生成して入力します。(生成方法は以下に掲載しました。)

$ git clone https://github.com/yourname/basic_rspec_app.git

Cloning into 'basic_rspec_app'...
Username for 'https://github.com': "GitHubのアカウント名"
Password for 'https://yourname@github.com': "Password はアクセストークン生成"
remote: Enumerating objects: 433, done.
remote: Counting objects: 100% (195/195), done.
remote: Compressing objects: 100% (41/41), done.
remote: Total 433 (delta 155), reused 154 (delta 154), pack-reused 238
Receiving objects: 100% (433/433), 78.95 KiB | 2.63 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (209/209), done.
GitHub でアクセストークンを生成する方法。

・ディレクトリ内に clone したファイルが追加されているので、lsコマンドで確認して終了です。

$ ls






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