逆引き 型ファースト Zod

逆引き 型ファースト Zod

TypeScriptとの親和性を重視したZodの利用について

Chapters
Chapter 01無料公開

0-1. はじめに

Chapter 02無料公開

1-1. スキーマを組み立てたい・プリミティブな値を扱いたい

Chapter 03無料公開

1-2. スキーマをバリデーションしたい (parse)

Chapter 04無料公開

1-3. 作成したスキーマから型を取り出したい (infer / shape / element / keyof)

Chapter 05無料公開

1-4. 配列やMapを扱いたい (array / tuple / record / set / map)

Chapter 06無料公開

2-1. スキーマを拡張したい(extend / merge)

Chapter 07無料公開

2-2. スキーマの一部を削除したり、取り出したりしたい (pick / omit)

Chapter 08無料公開

2-3. 特定の文字列を特別なものとして扱いたい (enum / literal)

Chapter 09無料公開

2-4. 複数のスキーマのいずれかを許可したい (or / union)

Chapter 10無料公開

2-5. 複数のschemaのどちらも持ち合わせるスキーマを作りたい時 (and / intersection)

Chapter 11無料公開

2-6. 値があってもなくても良いオプショナルな値にしたい (optional / nullable / nullish )

Chapter 12無料公開

2-7. Objectを全部オプショナルにしたい/必須にしたい ( partial / deepPartial / required )

Chapter 13無料公開

2-8. Brand型(Nominal型)を扱いたい (brand)

Chapter 14無料公開

3-1. 様々なバリデーションを利用したい ( string.xxx / number.xxx /custom )

Chapter 15無料公開

3-2. 受け取った値を変換したい (corece / preprocess / transform)

Chapter 16無料公開

3-3. パースに失敗した時の処理を指定したい (default / catch )

Chapter 17無料公開

3-4. 不要な値があったときに除外したい (strict / strip )

Chapter 18無料公開

3-5. 不要な値があったときに素通ししたい ( passsthrough / catchall)

Chapter 19

おまけ TypeScript / Zod 対応早見表

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文章量
24,649
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200