逆引き型ファースト Zod

逆引き型ファースト Zod

010-1. はじめに 021-1. スキーマを組み立てたい・プリミティブな値を扱いたい 031-2. スキーマをバリデーションしたい (parse)041-3. 作成したスキーマから型を取り出したい (infer / shape / element / keyof)051-4. 配列やMapを扱いたい (array / tuple / record / set / map)062-1. スキーマを拡張したい(extend / merge)072-2. スキーマの一部を削除したり、取り出したりしたい (pick / omit)082-3. 特定の文字列を特別なものとして扱いたい (enum / literal)092-4. 複数のスキーマのいずれかを許可したい (or / union)102-5. 複数のschemaのどちらも持ち合わせるスキーマを作りたい時 (and / intersection)112-6. 値があってもなくても良いオプショナルな値にしたい (optional / nullable / nullish )122-7. Objectを全部オプショナルにしたい/必須にしたい ( partial / deepPartial / required )132-8. Brand型(Nominal型）を扱いたい (brand)143-1. 様々なバリデーションを利用したい ( string.xxx / number.xxx /custom )153-2. 受け取った値を変換したい (corece / preprocess / transform)163-3. パースに失敗した時の処理を指定したい (default / catch )173-4. 不要な値があったときに除外したい (strict / strip )183-5. 不要な値があったときに素通ししたい ( passsthrough / catchall)19おまけ TypeScript / Zod 対応早見表

Chapter 13無料公開

2-8. Brand型(Nominal型）を扱いたい (brand)

2023.02.02に更新