DDDリファレンス 定義とパターン概要 (鋭意修正中, CC-BY)
Eric Evans "Domain-Driven Design Reference -- Definitions and Pattern Summaries" の日本語訳です。なかなか見直しと修正(推敲)が終わらないので、とりあえず公開してみます。 https://www.domainlanguage.com/ddd/reference/ ## 翻訳について パターン名については原則として『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(翔泳社)に合わせています。素晴らしい訳業に(元「DDD難民」の一人としても)記して感謝いたします。 ただし、「エンティティー」「メタファー」「レイヤー」「ファクトリー」など、末尾の音引きは省略せずに記することにしました。そのため、厳密には正確に同一ではありません(他にも「インタフェース」は「インターフェース」にしています)。ご了承ください。 ## 権利について 原著はCC BY 4.0で公開されています。この日本語訳のライセンスも同じくCC BY 4.0でご利用ください。 DDD Reference by Eric Evans is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License. https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ ## 価格について せっかくなのでお金も払えるようにしてみましたが、全文無料でも読めます。購入せずにCC BY 4.0で加工・再配布していただくのももちろん問題ありません。
Chapters
謝辞 Acknowledgements
定義 Definitions
パターン・ランゲージ概観 Pattern Language Overview
I. モデルを活躍させる Putting the Model to Work
II. モデル駆動設計のビルディングブロック Building Blocks of a Model-Driven Design
III. しなやかな設計 Supple Design
IV. 戦略的設計のためのコンテキストマッピング Context Mapping for Strategic Design
V. 戦略的設計のための蒸留 Distillation for Strategic Design
VI. 戦略的設計のための大規模な構造 Large-scale Structure for Strategic Design
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- 本文更新
- 文章量
- 約36,031字
- 価格
- 800円