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【Zenn】GitHub連携後の記事作成からデプロイまで
以下のGitHub連携後の記事作成の仕方が少し分かりにくかったので、
誰でもわかるように解説いたしました。
npx zenn init の実行
- 以下の記事を参考にarticlesディレクトリを作成する。
https://zenn.dev/zenn/articles/install-zenn-cli
なおコマンドはGitHubと連携したフォルダ上で右クリック - ターミナルで開くを押下し、powerShell上で行う。
→ フォルダにarticlesディレクトリが作成されればOK!
markdownファイルの作成
- 上記「npx zenn init の実行」と同様のpowerShell上で以下のコマンドを実行する。
npx zenn new:article
→ 以下のようなファイルが作成されればOK!
記事の作成
- VScodeで作成ファイルを開いて、記事を作成する。
※VScode以外のエディタでも可能ですが、便利なのでVScodeをおすすめします。
https://code.visualstudio.com/
→ 記事の作成方法はこちらを参照。
作成ファイルのプッシュ
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GitHubを開き、作成したarticlesのフォルダをリモートリポジトリにドラッグアンドドロップ
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作成したファイルが選択されていることを確認し、「Commit changes」を押下
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Zennのダッシュボードでデプロイの成功を確認する。
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