【実践】Flutter API連携 dio + freezed + riverpod
Flutterを学習し始め、一通りウィジェットを活用できるようになった方向けのテキストです。 次のステップとして、何を学習して良いかわからない方もいるのではないでしょうか。 そんな方にオススメな学習内容として、実務で必須のAPI連携についてキャッチアップしてみては如何でしょうか。 Flutterの対応バージョンは、2.10です。 riverpodの2.x系に対応しました。(2022/3/20更新) 応用として、Firebase連携でも活用出来ます。 今後、Firebase連携のテキストも発行予定です。
Chapters
はじめに
全体構成
DTOsの作成 (freezed)
APIクライアントの作成(dio)
データレイヤー(データソースとリポジトリ)の作成
UIレイヤー(ViewModel)クラスの作成
UIレイヤー(UIエレメント)の作成
無題のチャプター
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Topics
- 公開
- 本文更新
- 文章量
- 約38,493字
- 価格
- 1,500円