【実践】Flutter データベース連携 moor + riverpod
【実践}Flutterの第二弾、データベース連携編のテキストです。 アプリ内部でデータを管理するために必死のスキルです。今回は、SQLiteを操作するためのORマッパーである「moor」の使い方をご紹介します。 なお、本書は、Flutterの対応バージョンは、2.2です。 応用として、Firebase連携でも活用出来ます。 今後、Firebase連携のテキストも発行予定です。 ## 改版履歴 ・利用するパッケージを「moor」から「moor_flutter」に変更 ## 関連書籍 【実践】FlutterでAPI連携 dio + freezed + riverpod https://zenn.dev/taji/books/b00cd43f71c187
Chapters
はじめに
全体構成
DBクライアントの作成(moor)
DAO(データアクセスオブジェクト)の作成
モデルの作成
リポジトリの作成(riverpod)
アプリを完成させる(日記一覧画面)
アプリを完成させる(日記登録、変更画面)
【番外編】検索機能をつける(全文検索)
【番外編】データベースの中身をツールで確認する
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Topics
- 公開
- 本文更新
- 文章量
- 約38,186字
- 価格
- 1,500円