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AWS認定 12冠 達成しました!
概要
先日のクラウドプラクティショナーの合格をもって、
(何番煎じかわかりませんが) AWS認定12冠を達成しました。
記録を残します。
取得履歴
資格名 | 取得年月 |
---|---|
Cloud Practitioner | 2024/02 |
SAP on AWS - Specialty | 2024/01 |
Machine Learning - Specialty | 2023-11 |
DevOps Engineer - Professional | 2022/11 |
Advanced Networking - Specialty | 2022/03 |
Solutions Architect - Professional | 2021/11 |
Database - Specialty | 2021/10 |
Security - Specialty | 2021/09 |
Data Analytics - Specialty | 2021/07 |
SysOps Administrator - Associate | 2020/10 |
Developer - Associate | 2020/06 |
Solutions Architect - Associate | 2020/01 |
モチベーション
きっかけ
最初の 「Solutions Architect - Associate」は、当時の上司から取得を勧められる形で取得しました。
この学習を通じて、AWSの可能性を強く感じるようになり、その後も独力で学習に励みました。
先輩方から業務でAWSを使用していることを小耳にはさみ、「将来役立つかも?」という打算もありました。
学習の継続
携わってきた業務で(大なり小なり)AWSを利用していた事もあり、学習のモチベーションは維持できていました。
資格取得は、そんな学習の一環でした。
しかし、「SAP on AWS」と「Cloud Practitioner」は得られるものが少ないと感じて取得する気はありませんでした。
12冠を目指すようになるまで
「Machine Learning - Specialty」に合格したあたりで、先輩方に「来年には12冠だな!」といった主旨で発破をかけていただきました。
ここで気合が入り、12冠を目指すようになりました。
役立ったの?
以下の効果があり、役に立ちました。
- AWSサービス選定時の話についていけるようになった
- AWSサービスやアーキテクチャを色々比較できるようになった
特に、アソシエイト3種とプロフェッショナル2種は、サービスの機能、考え方、ベストプラクティスなど非常に参考になりました。
実業務でも活用しています。
また、以下のように、学びを身近に感じる機会があったことも、学習が役立ったと感じた一因だと思います。
- 業務でAWSを利用していることもあり、学んだことを実践できる環境があった
- AWS 関連のオンライン勉強会に参加し、学んだサービスの活用事例を学んだ
学習に使用したリソース
別途記事を書きました。
完走した感想
成し遂げたぜ。
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