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AWS認定 12冠 達成しました!

2024/02/04に公開

概要

先日のクラウドプラクティショナーの合格をもって、
(何番煎じかわかりませんが) AWS認定12冠を達成しました。

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記録を残します。

取得履歴

資格名 取得年月
Cloud Practitioner 2024/02
SAP on AWS - Specialty 2024/01
Machine Learning - Specialty 2023-11
DevOps Engineer - Professional 2022/11
Advanced Networking - Specialty 2022/03
Solutions Architect - Professional 2021/11
Database - Specialty 2021/10
Security - Specialty 2021/09
Data Analytics - Specialty 2021/07
SysOps Administrator - Associate 2020/10
Developer - Associate 2020/06
Solutions Architect - Associate 2020/01

モチベーション

きっかけ

最初の 「Solutions Architect - Associate」は、当時の上司から取得を勧められる形で取得しました。

この学習を通じて、AWSの可能性を強く感じるようになり、その後も独力で学習に励みました。

先輩方から業務でAWSを使用していることを小耳にはさみ、「将来役立つかも?」という打算もありました。

学習の継続

携わってきた業務で(大なり小なり)AWSを利用していた事もあり、学習のモチベーションは維持できていました。

資格取得は、そんな学習の一環でした。

しかし、「SAP on AWS」と「Cloud Practitioner」は得られるものが少ないと感じて取得する気はありませんでした。

12冠を目指すようになるまで

「Machine Learning - Specialty」に合格したあたりで、先輩方に「来年には12冠だな!」といった主旨で発破をかけていただきました。

ここで気合が入り、12冠を目指すようになりました。

役立ったの?

以下の効果があり、役に立ちました。

  • AWSサービス選定時の話についていけるようになった
  • AWSサービスやアーキテクチャを色々比較できるようになった

特に、アソシエイト3種とプロフェッショナル2種は、サービスの機能、考え方、ベストプラクティスなど非常に参考になりました。
実業務でも活用しています。

また、以下のように、学びを身近に感じる機会があったことも、学習が役立ったと感じた一因だと思います。

  • 業務でAWSを利用していることもあり、学んだことを実践できる環境があった
  • AWS 関連のオンライン勉強会に参加し、学んだサービスの活用事例を学んだ

学習に使用したリソース

別途記事を書きました。

完走した感想

成し遂げたぜ。

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