Zennで記事を書いたりしたい気持ち

一通り公式のマニュアル的なものには目を通した気がする
まだ触れてない機能も多いので随時更新していく

Notionに雑にメモることはあれど、読書や記事は読みっぱなし、Podcastも聴きっぱなし。。。
知識を体系的に貯めることを怠った結果、何も身についてないのでアウトプットしていきたい

なぜZenn?
スクラップ→記事という流れがシンプルで良い気がした
Twitter的な時系列メモが好きなのもある
最近ObsidianやIdeaverseを勉強して、ACE的なフレームワークが良さそう!と思ったけど、実際にAddにいろんな単語を登録してもめんどくさくて更新してない
なので、気軽にかけるZennにしようと思った

独自ドメインの個人ブログをやりたいけどハードル高い
休みのたびに妄想して個人ブログを作ろうと思うんだけど、敗北を繰り返してきた
本当は記事投稿、記事表示、スクラップ的なマークダウンの個人ブログを作ったり、CICD整備したり、AWSにデプロイして本番運用したり、GTM埋めてチェックしたりしたいんだけど、やれない
自分の怠惰さを甘く見すぎていたらしい
なので、それは一旦諦めることにした

以降マニュアルをちまちま読んでいきたい
気になったところをメモ

slugの指定
slugは指定できるらしい

ZennのMarkdown記法
見出し
見出し2から始めることがおすすめらしい
記事タイトルがh1だからか
Zenn 独自の記法
docsifyとかであるやつだ
タグはasideなんだ
トグルは
detailとsummary
コンテンツの埋め込み
ちゃんとxドメインでも埋め込まれる、よし
いっぱい埋め込みに対応してる
補完
絵文字の保管ができるらしい
:
🍵ほんまや

へー

ユーザーやトピックのフィードがあるらしい
ユーザーは使ってもいいかも

スクラップ、サクサク動いて気持ちがいいということがわかった
これはいい
読書メモとかに使っていきたい

これ気になる
ほうほう...

記事を一つも書いてないけどGoogle Analytics設定もしておくか

ちゃんと設定できたみたいなのでよし

スクラップ、開いた後に一番下まで移動するのがめんどくさいな
どうしたらいいんだろう

ChatGPTが教えてくれた、便利
Mac: Command + ↓ キーを押します。

ガイドラインを読む
Zennは情報共有コミュニティである
どんなに小さくても良いのでコミュニティに貢献する内容にしましょう
「記事を書くとき」は書いたときに見直し用にしたらいいかもしれない
スクラップはメモっていいが、パブリックな空間であることを意識する
記事のコメントは最大限の敬意を払うように
確かにコミュニティという視点は抜けおちていたかもしれないので、意識しよう

スレッドからさらにスレッドにネストしたりしたいな
時系列なのもいいけど、メモとしては並び替えもできると嬉しい
ここら辺やろうとするとNotionとかObsidianでよくない?となるな
出来ないことがある方がいいのかもしれない