読者コミュニティ|iOS開発の教科書(β版)

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ここまで親切に書いてくれいる技術書ないですね。Zennのおかげで誰でも気軽に本を電子で作れるようになったので見れるようになってありがたいですね。
序盤の歴史のようなお話から、Xcodeの話題はみんな知りたい内容ですね。
クロスプラットフォームとの比較も面白かったですね。
Liquid Glass対応は今後どうなるのか気になりますが。

ありがとうございます!嬉しいです
Liquid Glass対応は今後どうなるのか気になりますが。
この内容も最新トピックスとしてどこかに盛り込みたい。。。

この辺は様子見ですね。まだBeta版ですしね。
といつつ使ってる人がいるからびっくり笑
FlutterとExpoが今後どうなるかも気になりますね。
ExpoだとXcode26 BetaでiOS buildするとクラッシュしました(^_^;)
SwiftUIで書いた方が安定してます。

まだ書けてない構想中の部分について書いておきます!
(はやくも購入された方もいるので、どういうコンテンツが補充される予定なのかアナウンスしなければと思いまして)
現在公開&執筆している第1章〜第5章は無料部分です。
有料部分はGitHubのユーザー一覧を表示するサンプルアプリをつくりながら、iOS開発の各トピックを説明する流れになる予定です。
まずSwiftUIベースで書きます。
そのあとで同じテーマをUIKitベースで書くつもりでいます。
もし記述が膨らみすぎるようであれば、UIKitベースを別の本にして……も少し考えていますが、今のところ500円で両方の内容を盛り込む気持ちでいます。
執筆マイルストーンは、
- 無料部分を完成させる(これはもうすぐ)
- SwiftUI編
- UIKit編
- その他(Liquid Glass対応とか、発展課題とか?)
ですかね。本編に入ると、文章書くだけでなく、コードも書かないといけないので、がんばります。

進捗(2025/07/02)
- ✅無料部分を完成させる
- SwiftUI編
- UIKit編
- その他(Liquid Glass対応とか、発展課題とか?)

あとテーマとして盛り込まないといけないこと
- UserDefaultsまわり
- これはデータの永続化みたいなテーマで入れよう
- AppDelegate / SceneDelegate
- info.plist
- 証明書とかプロヴィジョンファイルとか
- Firebaseまわり
- プッシュ通知
- 課金まわり
まずはお礼を言わせてください。
いつか誰かがやらなくちゃいけない初学者向けの教材を率先して書いていただきありがとうございます。
数年前から専門学校でiOSプログラミングを教えていますが、これがあればどれほど楽だったか分かりません。
ご意見なのですが、第4章: Xcodeの基礎で「Create New Project…」を選択します。
の部分ですが、初学者は Xcode = iPhoneアプリ開発専用ツール
と勘違いしていることが多く、いきなりウィンドウに表示されるボタンが多くて「いきなりこんなにもたくさんのボタンの意味を理解して使いこなす必要があるのか」と圧倒される傾向がありました。
そのため、「XcodeはiPad、Mac、Apple WatchなどなどApple製品全般のアプリを開発できるツールであり、iOSアプリ開発をするだけなら、そのほとんどの機能は使わない」のような一文があると心理的負担が減るかと思います

言われてみると、初学者のときは自分もここで圧倒された気がします……!
表現は今後推敲しますが、2〜3行くらい手厚めにフォローを入れておこうと思います。