Golang のエラー・ハンドリングについて本を書いてしまった(改題)
とりあえず見切り発車でw
これを最初はブログ記事にしようと思ってたんだものなwww
このスクラップを本に紐づけました。フィードバックはこちらへどうぞ。
Go のエラー・ハンドリングについて自ブログで記事にしたのは,もう5年も前だが
補足記事を別途書いたりもしているが,起点となるこの記事が古すぎて微妙すぎる。いっそのこと全面改訂するか。
ついでに簡易版の記事を Zenn で書いたらウケるかも知らんw
面白いアイデアがあれば募集!
今の記事を書き直すか,新しくエントリを立ち上げるか。それが問題。
実は途中まで書き進めているのだが... なんか大作の予感がするよw
ちうわけで,方針変更。 Zenn でデジタル本書きます。これなら「全部入り」で書けるだろう。 12/12 の読書会までに仕上がるといいねぇ。
そこまで出来たら自サイトの方を簡易版として書いてみるか。
進捗:よーやく折り返し地点。やっぱり大作になった。「本」の形式にしておいてよかったw
Go初心者の僕でもざっくり理解できるほどに分かりやすいです。エラーハンドリング用のパッケージの比較が載っているのは超ありがたい・・・🙏
そう言っていただけると嬉しいです。今後はエラーに関する話はこの本に集約させていこうかな,と目論んでいます。
そういえば Zenn が launch したばかりの頃はこんな記事も書いてたな。
自ブログで紹介記事を書きました。
記事でも書いたけど,私はデザインセンス皆無なので(だからコマンドライン・ツールばっかり書いているw),今回も青空文庫を紹介する際に使っている画像を流用している。
こういう書影に使える「自由」な画像がもっとあるといいよねー。
Go 1.20 で errors パッケージの仕様変更が行われる予定。実際にリリースされてから記事に反映する予定だが,とりあえず予習記事を時ブログに書いた。
「【付録2】 複数のエラーを扱う」を追加した。