Closed5

やってたこと 2024/12

sogaohsogaoh

12/01(日)〜 10(火)

RDS Proxy を IaC で構築した

軽く「やっちまった」

AWS Workspaces Pools を把握するTry

認証をOktaで(Google Workspace はサポートされてなかった)

terraform 独自 module の import 方法を把握した

ちょうど、1リソースで module 化してたのを import することになって覚えた

ubuntu-latest -> ubuntu-22.04 置き換えのはじまり

ワーニングキライなので。順次やっていく。

とある小規模APIを無料利用化

AWS App Runner から Cloudflare Workers へ
sogaohsogaoh

12/11(水)〜 20(金)

Lambda を public サブネットに置いてしまったが故に

RDS に繋ぎに行く Lambda、private サブネットに置くのが良いらしい
そうしてないと、インターネットに「出れない」
具体的な弊害は、Sentry にログを送れないという症状が出た
ということで、ネットワークをIaCでガツンといじった

経過つぶやき

AWS Workspaces Pools を把握するTry 2

検証で Okta 持ち続けるの困難そう(「お金」的に)なので Auth0 に切り替え

とある小規模APIを無料利用化 の仕上げ

現行リソースの撤去をやった

Aurora RDS の SecretManager連携を剥がす

dev, stg は停止気にせず、prod は B/G 利用でやり切った。
剥がさないと B/G 利用できないんですが。

順序は大雑把に

  1. SSMパラメータに転記
  2. デプロイ設定を変更(SSMパラメータをみるように)してデプロイ
  3. RDS の設定を変更
  4. B/G やる
  5. 後始末

privateなnpmパッケージをGHAで取得する

ポイントは

  • pnpm install 時に ${{ secrets.GITHUB_TOKEN }} を env で渡す
  • packages: read の permission が必要
  • docker build 時に buildarg で渡す、Dockerfile に ARG と ENV を受け止める記述を追加
参考情報
sogaohsogaoh

一旦閉じるがまだ書いてない2つをいずれは書きたいと思ってはいる

このスクラップは2025/01/06にクローズされました