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生物統計家が参考にしている情報たち(Rパッケージ除く)
よく使うRパッケージ
生存時間解析
チュートリアル
Rコード含めて、端的にまとまっている。実務的には十分。
欠測データ解析
書籍のweb版
書籍にもなっている。
サンプルサイズ計算
Shinyでポチポチ
中間解析も含めたサンプルサイズ計算できる。
ポチポチ操作もできるし、コードも残せる。
疫学で使う解析方法のまとめ
疫学のためのRハンドブック
その他
私たちのR ベストプラクティスの探求
Rの全体的な使い方を学べるサイト。
SONG Jaehyun 先生と矢内勇生先生が作ってる。
もっとみんなに知って欲しいサイトNo.1。
査読対応
査読コメントには、統計手法や考え方を間違っているものがあります。その返答に使える文献集です。
例えば、
- P値や信頼区間
- RCTの患者背景で検定しろ
- 変数選択
- 事後的に検出力計算しろ
SASのプロシジャ
Rではないけど、解析方法やその適用例が同じ粒度でまとまっているため、情報検索に使いやすい。
Discussion