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zennとgithubを連携してzenn-cliで記事投稿できるようにする
zennに記事を投稿する際、Githubとzenn-cliで記事を管理するための手順
- zennのアカウント作成
- zenn-cliをローカル環境にインストール
- zennとGithubを連携
- 細かい設定など
1. Zennのアカウント作成
LoginするためにGoogleアカウントが必要なので、まずはGoogle アカウントを用意する。
zennのページの右上部にある「Loginボタン」
↓
「Login with Google」でアカウント連携すればOK。
2. zenn-cliをローカル環境にインストール
node 14.x 以上のバージョンのnodeをインストールする。
zennの記事を管理するためのディレクトリを作って、ターミナルで移動する。
mkdir zenn
cd zenn
公式の手順に従って、
npm init、npm install、npx zenn initでOK。
3. zennとGithubを連携
Githubに連携用のリポジトリを用意しておく。
公式の手順に従って連携処理を進めればOK。
4. 細かい設定など
zenn previewしたときに、そのままブラウザも開いて欲しい。
zennディレクトリで下記を実施。
npm install --dev opener
package.jsonのscriptsフィールドに下記の項目を追加。
"scripts": {
"pre": "opener http://localhost:8000 && npx zenn"
}
npm run pre で自動でブラウザを開いてプレビューできるようになった。
ふぅ。
このスクラップは2024/03/12にクローズされました