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雨が降っていたら IoT ランプを点けるアプリを書いてみた
雨雲レーダー 便利ですよね。
いざ「買い物に行くかあ」というときに玄関から出て雨が降っていると、準備をしに戻るのが面倒になります。事前に雨が降っていることがわかっていれば、それなりに準備するのに……
ということで視覚的に降ってることがわかるように IoT ランプを雨の強さの色で点けるアプリを書いてみました。
↓ タスクトレイでも雨の強さがわかる
LAN で制御が簡単な Yeelight LEDスマートランプD2 が異常に安いので(2024/09/15執筆時1897円)
自室と居間に置いて、どちらにも反映するようにしています。
色の取得
雨雲レーダーの画像(1x1ピクセル)を取得してその色をタスクトレイアイコンや IoT ランプに反映しています。
ランプとタスクトレイアイコンに反映
ランプの複数指定 または ブロードキャストで検索したランプ で複数のランプが制御できるようになっています。
改造してみたい!!
デバイスがない場合は制御部分を omit してタスクトレイに反映するだけでもいいかも。
SwitchBot の Cloud API に対応するのは楽そうです。
参考資料
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