ゲーム用にwindows機を買ったので、息抜きに仕事もできるような環境を作ってみようと思う (WSL, Git, VSCode, Vim)
WSLってのでUbuntsuが動くらしいので入れる。
この連載記事の通りのやったら動いた
Windows上でシェルが動くようになった。
シェル上での操作で、ctrl + a, ctrl + l などをしたいので、capslockをctrlに割り振った。
Macだと標準設定でできるが、winだとツールを入れた。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0907/03/news103.html を見ながらやった。
解凍したツールの実行は管理者権限が必要。
[Widnows]+[R]キーで[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開き、入力ボックスに「cmd」と入力してから、[Shift]+[Ctrl]キーを押しながら[OK]ボタンをクリックすると素早くコマンドプロンプトが管理者権限で起動できる。
GitHub とコードをやりとりしたい。
普段は https + ID/PASS でコマンドを実行しているが、Windows Terminal から何回やってもつながらない。
なので SSH経由でやりとるすることにした。
この手順通りに実行
勿論、ユーザー名なども設定済だったが、httpsでの認証が通らなかった
git config --global user.name "First-name Family-name"
git config --global user.email "username@example.com"
デフォルトのエディタはviにしておく
git config --global core.editor 'vim -c "set fenc=utf-8"'
nano でうっかり起動すると消すのが難しくて苦労した。
F2 で抜け出せる。
VSCode入れた。
けど ctrl + a で先頭に戻ってくれなかったり、ctrl + ` でターミナルを開けなかったりで不便だったので、Vimの環境を作ろうと思った。
Vim の環境構築。
話が長くなりそうだから別のスクラップに分離した。
ターミナル周りの環境構築も話が長くなりそうだから別スクラップに分離。
windows terminal + fish + (tmux) かなぁ