Google play Consoleでアプリのテスト実施

Google Play Console
Goole play consoleに移動します。
自分が登録したアプリの一覧が表示されます。
新しくアプリを登録したい場合は「アプリを作成」リンクをクリック。
テストに進みたい場合は、テストをしたいアプリの右側にある「→」ボタンをクリック
内部テスト
3工程が必要です。
・テスターを選択する
・新しいリリースを作成する
・リリースをプレビューして確認する。
テスターを選択する
新しいリリースを作成する
リリースをプレビューして確認する
リリースを編集していきます。
画面一番下の次へ
警告が出ているようなので、確認します。
・難読化していない(初回リリースなのでとりあえずパスした)
・デバッグシンボルがアップされていない
うーん。ネイティブコード書いてないし^^;;;無視します
最後にリリースの配信を確認して、「保存して公開」
内部テストなのに、なんかドキドキするなぁ💦
テスターに公開されたようです。
テスターには自動的に公開リンクが記載されたメールが飛ぶのかと思っていたら、
飛びません。
自分でメールを作って飛ばします😮
公開へのリンクは、以下から取得します。
メールのリンクから内部テスト用のアプリがダウンロードできるサイトに飛ばされるので、
ダウンロード(英語のサイトなので頑張って翻訳する)
実機で確認できればOK!
クローズドテスト
最初にやっておくこと
クローズドテストに入る前に、アプリのバージョンを「1」から上げないといけないです。
AndroidStudioを起動して、build.gradle.kts(Module:app)を開く。
以下部分を修正。
いつも忘れるけど、「Sync Now!!!!」
.aabファイルを作成
作り方は一緒でよくて、設定変えなければ、最初のaabファイルが上書きされるはず。
まずはトラックを作成。
名前を付けてトラックを作成
タスクが全部で5つあるので、こなしていきます!
国を選択
国/地域を追加します。
日本を選択してー保存
公開の概要に移動ってお誘いをうけますが、お断りします。
まだやることあるので。
テスターを選択
次、テスターを作る部分ですが、内部テストの時に作ったメーリングリストをそのまま
流用したいと思います。
(Googleグループは大掛かりにテストしたい場合に使う)
必要事項を入力したら「保存」
しつこく公開の概要・・・メッセージが出てきますが、無視。
新しいリリースを作成
画面上部にある「新しいリリースを作成」をクリック
内部テストと同じ流れですが、AppBundleに.aabファイルをドラッグ&ドロップ