Open1
[.aab]ファイルを作成→UP

.aabとは
.aab = Android App Bundle(アンドロイド・アップ・バンドル)
.apkとの違い
項目 |
.apk (旧方式) |
.aab (新方式・現在主流) |
---|---|---|
含まれる内容 | すべての端末用のコードやリソースを含む | 必要な構成だけ Google Play が配信 |
ファイルサイズ | 大きくなりがち | 軽量で最適化される |
配布形式 | サイドロードや独自ストアで使用可能 | Google Play でのみ使用(必須) |
署名 | 開発者自身で署名してアップロード | Google が署名を代行(Play App Signing) |
リリース用途 | テスト配布や手動インストールに向いている | 公開リリース用(公式ストア向け) |
aabの作り方(ざっくり)
Build > Generate Signed App Bundle orAPK... を選ぶ
Android App Bundleにチェック入れてNext
署名したときに作っていれば、ある程度入力されているので、そのままNext
署名とは?となったら、ここから確認。
https://zenn.dev/rucco/scraps/9173cb35f75c11
releaseを選択して、Create
成功すると、画面右下に以下メッセージが出ます。
ファイル本体は、app>releseの中
Play Consoleで内部テストを実施
Play Console に入る
アプリを選択
テストとリリースを選択
内部テストの始める→をクリック
テスターを選択する
メールアドレスの追加で、メールアドレス入力後エンターキーを押すと、
メールがリストに追加されていくので、どんどん追加する。→変更を保存
テスター数を確認して保存。
新しいリリースを作成
作成した「app-release.aab」をドラッグ&ドロップで赤枠へ
リリースノートを作る
内部テスト用なので、簡単に!
⑦ 保存 → 送信
👉 これで「内部テストリリース」が作成される✨
⑧ テスターを登録する
👉 自分の Google アカウント(Gmail)をテスターに登録
👉 内部テストのURLが出る → そのURLから 自分の端末に Play でDL
⑨ Playストア経由でアプリをテスト✨
👉 審査に自動で出る → 数時間〜1日で結果
👉 OKが出たら「公開」に進める 🚀✨