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Tableau 2021.4 リリース記念 新機能まとめ 🎉

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Tableau 2021.4 リリース記念 新機能まとめ 🎉

Tableauでプリセールスエンジニアをしている @rsugimura17 です。Tableau 2021.4 が2021年12月4日にリリースされました。Tableau 2021.4のリリースを記念して新機能の紹介をしていきます。

なぜ記事を書いたか

Tableau公式の新機能紹介ページはありますが、下記の理由から記事を書きました。

  1. Tableauの2021.4 紹介ページ以上に、機能の詳細をもう少しわかりやすくユーザーに届けたい
  2. 新機能の紹介はあっても、利用手順に関するTableau公式ヘルプがリンクされていないため、興味を持った機能を試しづらいことを解消したい

この記事ではすべての新機能の利用手順をまとめることはせず、利用手順はTableau公式のオンラインヘルプに任せています。

機能の使い方は、各機能の紹介の最後に公式リンクを添付しているので、Tableauのオンラインヘルプ記事を参照ください。

日本語のオンラインヘルプは一部誤訳や内容がまだ古い場合があるため、英語のオンラインヘルプを優先して紹介しています。URLの/en-us/を/ja-jp/に変更いただくと日本語記事に変換できますが、現時点では英語のオンラインヘルプをGoogle Translateを使い、日本語に変換いただき参照することを推奨します。

機能サマリ

Tableau Desktop

#1 ダッシュボードでのコピー&ペースト
#2 Tableau Exchange
#3 Tableau アクセラレーター
#4 アニメーションのリプレイ
#5 Salesforce スタイルのカラーパレット
#6 マップレイヤーでの複数データソースのサポート

Tableau Prep

#7 フロー完了の通知メールへの登録
#8 TableauPrepでのタイル計算
#9 TableauPrepのパラメーター

Tableau Server/Online

#10 仮想接続
#11 一元化された行レベルのセキュリティ
#12 カタログにおけるCustomSQLサポートの強化
#13 パブリッシュされたデータソースの編集
#14 「データに聞く」機能と Slack の統合
#15 コネクテッドアプリケーション
#16 クイック検索の改善
#17 Web編集のパラメーターの書式形式
#18 メトリクスの機能強化
#19 リネージの説明の自動適用
#20 Linux RHEL 8.3 以降のサポート
#21 Server 実行承認 (ATR = Authorization To Run)の改善

Tableau Mobile

#22 モバイル機能の強化

Tableau Bridge

#23 Tableau Bridge マルチプール

Tableau Public

#24 [お仕事募集中] ボタン

Tableau Desktop

#1 ダッシュボードでのコピー&ペースト

ダッシュボードでのコピー&ペーストを使用すると、同じワークブックファイル内の同じダッシュボード、異なるダッシュボード、および異なるワークブックファイル間でダッシュボードオブジェクト(テキスト、URL、イメージ、コンテナーなど)を複製できます。 また、Tableau Server/OnlineのWeb編集とTableau Desktop間でのコピー&ペーストも有効です。

現在のリリースでは以下のオブジェクトはコピーペーストできません。

  • ダッシュボードのシート
  • フィルタ、パラメータ、凡例など、特定のシートに依存するアイテム
  • シートやフィルターなど、内部にコピーできないものを含むレイアウトコンテナー
  • デバイスレイアウト上のオブジェクト
  • ダッシュボードのタイトル

参照ヘルプ:Copy and paste dashboard objects

Tableauユーザーの間でも人気の高い、待望の機能となっています。

#2 Tableau Exchange

拡張ギャラリーの名称がTableau Exchangeに変わりました。また、Tableau アクセラレーター (旧称ダッシュボードスターター)を搭載して拡張しています。Tableau Exchangeは、特定のデータソース、ユースケース、パートナー統合向けに構築されたソリューションを用意しています。


ダッシュボード拡張機能

ユーザーブログ:Tableau - 魅惑の拡張機能を使って遊んでみた


コネクタ

参照ヘルプ:Tableau Exchange

#3 Tableau アクセラレーター

Tableau Exchange のアクセラレーターは、特定のデータソースや業界別のユースケースに利用できる事前構築済みのダッシュボードテンプレートを提供します。ユーザーはワークブックをダウンロードして、所有するデータに置換することでテンプレートを利用することができます。


コーポレートファイナンスのダッシュボードテンプレート


ERP & CRMのダッシュボードテンプレート


SAP Concurのデータソースを想定したダッシュボードテンプレートのダウンロード


SAP Concurのデータソースを想定したダッシュボードイメージ

参照ヘルプ:Tableau Exchange

#4 アニメーションのリプレイ

[リプレイ]ボタンをクリックして、直前の操作を巻き戻しアニメーションで再生します。アニメーションを再生するスピード(実際のスピード、2倍速、または1/2速)を選択することもできます。アニメーションによるリプレイは、データがコンテキスト内でどのように変化しているかを確認するのに役立ちます。


IoTをクリックするとフィルタリングされる


Replayを押すことで巻き戻し、再生を行い変化を確認

参照ヘルプ:Replay animations in dashboards, stories, and worksheets

#5 Salesforce スタイルのカラーパレット

Salesforce ダッシュボードと同じカラースタイルがTableau ビジュアライゼーションに加わりました。新しいカラーパレットとして Salesforce 固有の色を利用できるようになりました。Salesforce埋め込み時にスタイルを合わせやすくなっています。

#6 マップレイヤーでの複数データソースのサポート

複数のデータソースを使用して、地理レイヤーを使用してマップを作成できるようになりました。接続されているデータソースから任意の地理フィールドを[マークレイヤーの追加]コントロールにドラッグするだけです。今まではマップレイヤーを使うために、リレーションシップなどを使って1つのデータソースにする必要がありました。


ロンドンの道路とバス停の複数データソースのマップレイヤー

参照ビュー:Bus stops in central London

参照ヘルプ:Map layers Multiple data sources - Tableau 2021.4 - I mapped every road & bus stop in Central London

Tableau Prep

#7 フロー完了の通知メールへの登録

Tableau Prepフローの所有者は、自分自身、個々のユーザー、およびグループをサブスクライブして、フローの実行を成功させるためにスケジュールされたタスクに関する情報をメールで通知できます。メールには、Tableau環境内のデータへのリンクが含まれています。また、オプションで、添付されたExcelおよびCSVファイルに実行されたフローの詳細を含めることができます。

参照ヘルプ:Notify Users of Successful Flow Runs

#8 Tableau Prepでのタイル計算

Tableau Prepのタイル計算を使い、グループ化項目、タイル割り当て、並べ替え項目を指定された順序に基づいて、指定された数のタイルまたはバケットに行を分散できます。分析関数のNTILE()もしくは画面操作からタイルを選択して使用できます。


計算フィールドの作成からタイルを選択


タイル計算の設定項目


NTILE関数を使用した場合


タイル計算の結果

タイルに入る数を固定して分散するために、並べ替え項目が同じでも同じタイル(グループ)になるとは限らないため注意してください。

参照ヘルプ:Distribute data into buckets using tile calculations

#9 Tableau Prepのパラメーター

Tableau Prepパラメーターを使用すると、アドホックまたはスケジューリングを介して可変値でフローを実行する(たとえば、2018年、次に2019年の販売データをフィルタリングする)時間を節約できます。たとえば、パラメーターの可変値をフロー実行時に変更することで、1つのフローで複数のデータソースを出力することができるため、フローの数を減らすことができます。その他、入力のデータベーステーブル名を可変値にすることで開発から本番データテーブルに入れ替える、データの取得テーブルを差し替えるなどできます。

Tableau Prepのパラメーターを適用できるステップは下記の通りです。
2021.4でサポートされているパラメーターの適用箇所:
入力

  • ファイルパス/ファイル名
  • データベーステーブル名
  • カスタムSQL

出力

  • ファイルパス/ファイル名
  • データベーステーブル名
  • 公開されたデータソース名

変換

  • 計算フィールド
  • フィルタ

このリリースでは、RESTAPIを介したパラメーター付きのフローはサポートされていません。
少なくとも1つのパラメータを作成するまで、パラメータアイコンは表示されないことに注意してください。


ファイルパス/ファイル名


データベーステーブル名


カスタムSQL


パブリッシュされたデータソース


計算フィールド & フィルター


パラメータ化されたフローでスケジュールを作成する

Tableau Prepのフローの手動実行時にもパラメーターのデータ値の選択が行えます。

Tableau Server/Onlineでの自動実行はData Management Add-onのオプションが必要です

Command Line
パラメータ付きフローのCLIによるフローコマンドの実行
パラメーター値を含むコマンドラインからフローを実行するには、使用するパラメーター値を含むパラメーターオーバーライド.jsonファイルを作成できます。これらの値は、パラメーターに定義されている現在の(デフォルトの)値を上書きします。
これはcredentials.jsonファイルとは別のファイルであり、パラメーターの名前と値が含まれています。すべてのパラメーター名と値には引用符を含める必要があります。

{

"Parameter 1": "Value 1",
"Number Parameter": "40",
"Boolean Parameter": "False"

}

参照ヘルプ:Refresh flow output files from the command line

Tableau Server/Online

#10 仮想接続

仮想接続(VConns)はTableau Server/Online内の新しいコンテンツタイプ(その他はワークブック、データソース、フローなど)で、データ管理者が仮想接続を使用すると、特定のデータベースやテーブルに対する認証情報を一元管理することができます。アナリストはデータベースおよびテーブルに直接アクセスする必要がないため、データベースの認証情報を広く公開する必要がなくなります。

  • データ所有者は、データへのアクセスが必要なCreatorにDBの認証情報を共有する必要がなくなります。
  • データベーステーブルへの接続の認証情報の一元管理により、各ワークブックやデータソースに認証情報を埋め込むことが必要なくなり、パスワードのローテーションなどのメンテナンスが軽減されます。


仮想接続の新しいコンテンツタイプ


仮想接続の編集


今までの仮想接続がない場合のデータ接続


これからの仮想接続を利用した場合のデータ接続


新しいワークブックの作成から仮想接続に接続


仮想接続されたデータテーブル同士のリレーションシップ・結合も可

現在、仮想接続に対応しているデータソースは下記の通りです。

仮想接続のデータソース一覧

Alibaba Data Lake Analytics
Alibaba MaxCompute
Amazon Athena
Amazon Redshift
Azure SQL Database
Azure Synapse Analytics
Denodo
Exasol
Google BigQuery
Google Cloud SQL
Impala
MariaDB
Microsoft SQL Server
MongoDB BI コネクター
MySQL
MySQL と互換性のある Amazon Aurora
MySQL 用 Alibaba AnalyticDB
Oracle
Pivotal Greenplum Database
PostgreSQL
Presto
SAP HANA
SingleStore
Snowflake
Teradata
Vertica

参照ヘルプ:仮想接続エディターについて
こちらの機能はTableau Data Management Add-onのオプションが必要となります

#11 一元化された行レベルのセキュリティ

仮想接続の編集の中でデータポリシーを定義することで、接続先テーブルの閲覧権限の付与(行レベルセキュリティ)を一か所で設定管理可能できます。今までは行レベルセキュリティの設定はワークブック単位での設定が求められたため、こちらの機能を利用することで行レベルセキュリティの設定とメンテナンス負荷を下げて、セキュリティを向上させる機能強化です。

  • IT管理者はテーブルとRLSの関係を一か所で設定・管理できるようになり、情報漏洩を防ぎセキュリティ向上
  • Creatorはデータのセキュリティを心配せずコンテンツの作成に集中できる

参照ヘルプ:データ ポリシーの作成とテスト

こちらの機能はTableau Data Management Add-onのオプションが必要となります

#12 カタログにおけるCustomSQLサポートの強化

TableauのデータソースがカスタムSQLを使用して接続されている場合、系列タブに「カスタムSQLクエリを表示」ボタンが付いたメッセージが表示されるようになりました。ボタンをクリックすると、接続で使用されているカスタム SQL が表示されます。カスタムSQLをクリップボードにコピーしたい場合は、[コピー]をクリックします。#13 パブリッシュされたデータソースの編集と組み合わせることで、カスタムSQLの確認とデータソースの編集をシームレスに行うことができます。

その他、2021.4以降、Tableauカタログは、以下の例外を除き、カスタムSQLでのTransact-SQL (T-SQL) 方言の使用もサポートしています。

  • Hints
  • FOR clauses
  • OPENROWSET, OPENXML, and OPENJSON functions
  • ODBC scalar functions
  • FOR SYSTEM_TIME
  • TABLESAMPLE
  • MATCH expression
  • CONTAINS expression
  • FREETEXT expression

参照ヘルプ:Supported lineage

こちらの機能はTableau Data Management Add-onのオプションが必要となります

#13 パブリッシュされたデータソースの編集

2021.4ではTableau ServerおよびTableau Online上で直接公開データソースを編集し、変更をテストし、公開することができるようになります。現在、Tableau Server/Onlineにパブリッシュされたデータソースを編集するためには、9つのステップを踏まなければなりません。編集を行うために公開されたデータソース全体をDesktopにダウンロードし、ローカルコピーに変換しなければならないため、デスクトップなしでデータソースの再編集と保存ができるようになります。

現在のリリースではパブリッシュされたデータソースの編集は、OAuthトークンを使用するデータベース、TableauBridgeコネクタを利用した場合はまだサポートしていません。

参照ヘルプ:Edit a Published Data Source

#14 「データに聞く」機能と Slackの統合

TableauのAsk Dataで生成したVizをSlackに直接共有できるようになり、重要な洞察をチームのワークフローにそのまま持ち込んで議論できるようになりました。

#15 コネクテッドアプリケーション

Connected Apps は、Tableau と任意のクライアントアプリケーションとの間に信頼関係を構築します。エンドユーザーは、Tableauが提供する共有シークレットで署名されたJSONウェブトークン(JWT)を介して、アプリケーションに組み込まれたTableauビューに対して認証することができるようになります。今までは、Tableau Onlineのビューの外部アプリケーションへの埋め込みでシングルサインオンを行うには、サードパーティの IDP (Identity Provider) が必要でした。

1 ユーザーがウェブページにアクセス
ユーザーが埋め込みTableauビューのあるWebページを訪問すると、WebページはそのページのHTMLのためにWebサーバーにGETリクエストを送信します。

2 Webサーバーが認証トークンを作成
Webサーバーは、Connected Appが提供する共有シークレットを持ち、カスタムアプリケーションによって署名されたJWTを構築します。JWTには、埋め込みビューのユーザーアクセス範囲と、ユーザーを認証するためのクレームも含まれます。

3 認証トークン付きURLを返す
JWTはソースビューのURLに入れられ、Webサーバーはそのページを応答するために使用します。

4&5 ブラウザがTableauにビューを要求
埋め込みビューをロードしようとすると、ブラウザは認証トークンでTableau OnlineにGETリクエストを送信するビューのURLを呼び出します。

6&7 TableauはJWTを受け取り、Webサーバーとの信頼関係を検証し、ビューを返します
この検証により、ビューは接続アプリのセーフリストにあるドメインにのみ埋め込まれ、認証されたユーザーはJWTで定義されたスコープによってのみ埋め込まれたビューを閲覧することが保証されます。たとえば、Web アプリケーションのスコープ定義に tableau:views:read が含まれている場合、ユーザーが実行できるアクションは閲覧のみとなります。ユーザーは、ビューにコメントしたり、データをエクスポートしたりすることはできません。

参照ヘルプ:Configure Tableau Connected Apps to Enable SSO for Embedded Content

#16 クイック検索の改善

Tableau Server/Onlineのクイック検索バーにカーソルを合わせると人気のあるコンテンツタイプのクイックリンクまたは最近表示したコンテンツの所有者を表示・選択できるようになりました。

#17 Web編集のパラメーターの書式形式

Tableau OnlineおよびTableau Server上のParametersの数値および日付の書式設定を、様々なオプションから選択できます。数値については、負の値を表示したり、適切なシンボルと値で通貨をローカライズしたりするための書式設定が簡単にできるようになりました。

#18 メトリクスの機能強化

2021.4では、アプリケーション、企業ポータル、ウェブページにMetricsを埋め込み、さまざまな人やチームに対してメトリクスを提供することができるようになりました。メトリックス作成時に、比較期間、メトリックスで使用する日付範囲を設定し、自動的にカラーステータス指標を適用できるようになり、ステータスの変化を容易に発見することができます。

参照ヘルプ:Embed metrics into webpages
参照ヘルプ:Configure new comparisons and statuses for metrics

#19 リネージの説明の自動適用

フィールドの説明がフィールドの上流に存在する場合、説明が継承された場所に関する情報とともに、リネージページのフィールドリストに表示されるようになりました。

参照ヘルプ:Tableau Catalog - part of the Data Management Add-on
こちらの機能はTableau Data Management Add-onのオプションが必要となります

#20 Linux RHEL 8.3 以降のサポート

2021.4では、TableauはLinux RHEL8.3以降でのデプロイメントをサポートするようになりました。
(8.1および8.2はサポートされていません)。2021.3まではRHEL 8をサポートしていませんでした。
コンテナー内のTableau Serverは、RHEL8ベースイメージをサポートしていません。

参照ヘルプ:オペレーティング システム要件

#21 Server 実行承認 (ATR = Authorization To Run)の改善

Tableau Server バージョン 2021.4 から、オンプレミス、クラウド、コンテナ、仮想環境のいずれにおいても、サーバーの認証実行 (ATR) がデフォルトの方法となりました。基盤となるハードウェアの変更の影響を受ける場合(コンテナ以外の環境)、サーバー ATR により、最大限のアクティベーション エラーの発生を抑えることができます。

参照ヘルプ:実行承認 (ATR) サービスを使用して Tableau Server をライセンス認証する

Tableau Mobile

#22 モバイル機能の強化

TableauMobileでv2021.2で追加されたコレクションと、自分と共有されるコンテンツが閲覧できるようになりました。

参照ヘルプ:Tableau Mobile What's new

Tableau Bridge

#23 Tableau Bridge マルチプール

プールの目的は、プール内の利用可能なクライアントにデータの鮮度に関するタスクを分散 (または負荷分散) することです。データの鮮度に関するタスクを実行するプール内のクライアントはランダムに選択されますが、何らかの理由でクライアントがタスクを実行できなくなった場合、タスクは自動的にそのプール内の別の利用可能なクライアントに再ルーティングされ、処理されます。

参照ヘルプ:Bridge クライアントのプールの構成と管理

Tableau Public

#24 [仕事募集中] ボタン

Tableau Publicで新しく導入された [仕事募集中] ボタンにより、作成者は仕事を探していることを示せるようになり、顧客は仕事の依頼や雇用が可能な作成者を判断できるようになりました。

リソース

本記事に関する詳細については、次のリソースを参照してください。

Discussion

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