Chapter 01無料公開

はじめに

村松龍之介
村松龍之介
2021.07.23に更新

まもなくRiverpodはバージョン1 ( v1.0.0 )へ破壊的変更とともにアップデートされそうな状況です。
当書では、従来 ( v0.x.x )の記法での解説を残しつつ、 v1.x.x での記法に書き換えたチャプターを用意いたしました。

  • v0系を利用している方は、チャプターを順に見ていっていいただければ問題ありません。
  • v1系を採用している方は、 [v1-dev] と書かれたチャプターも見ていただければ、 v1での記法に則った解説がご覧いただけます。

ご挨拶

こんにちは、Flutterアプリ開発者の 村松龍之介 と申します。

Riverpodには、作者による親切な公式ドキュメント[1]があるとはいえ、すべての使い方について書いているわけではありません。
また、ドキュメントやリファレンス[2]は英語で書かれているため、人によっては抵抗感があるかもしれません。
(DeepLやGoogle翻訳などを使えば、ほぼ問題なく読めるとは思います)

筆者自身は、ドキュメントを一通り確認した後、
アプリで実際にRiverpodを使いながら試行錯誤したり、
Riverpodを使っている方々の公開リポジトリを拝見して、詳細な使い方を学んできました。

そこで、「より実践的なRiverpodの使い方が日本語で読める本があると良いのでは」と思い立ち、今回この本を書き始めました。

この本では、Riverpodの導入から実践的な使用例を解説していきます。

基本的な使い方ついては公式ドキュメントに確実な情報が書いてありますので、この本を通じてRiverpodの全体像を掴むことができたなら、ぜひ公式ドキュメントやAPIリファレンスを1度読み通してみてください。

サンプルコードについて

サンプルコードは以下の2つのリポジトリに存在しています。

主にRiverpodについてのサンプルコードを含む公開リポジトリ

https://github.com/Riscait/flutter_playground

Firebase関連のサンプルコードを含む公開リポジトリ

https://github.com/Riscait/flutter_fire_playground

「Flutter」およびそのロゴ(“Flutter Marks”)は、Googleが所有する商標です。
「Flutter利用規約[3]」と「Flutterブランドガイドライン[4]」に則り使用しています。


脚注
  1. https://riverpod.dev/ ↩︎

  2. https://pub.dev/documentation//flutter_riverpod/latest/flutter_riverpod/flutter_riverpod-library.html ↩︎

  3. https://flutter.dev/tos ↩︎

  4. https://flutter.dev/brand ↩︎