このチャプターの目次
- 今後の更新予定
- 1.18.0 (2023年2月26日)
- 1.17.0 (2023年2月23日)
- 1.16.0 (2023年2月19日)
- 1.15.0 (2023年2月14日)
- 1.14.0 (2023年2月12日)
- 1.13.0 (2023年2月6日)
- 1.12.2 (2023年2月6日)
- 1.12.1 (2022年8月21日)
- 1.12.0 (2022年8月20日)
- 1.11.1 (2022年6月1日)
- 1.11.0 (2022年6月1日)
- 1.10.1 (2022年5月30日)
- 1.10.0 (2022年5月18日)
- 1.9.0 (2022年5月16日)
- 1.8.1 (2022年3月6日)
- 1.8.0 (2022年2月20日)
- v1.7.4 (2021年12月12日)
- v1.7.3 (2021年12月10日)
- v1.7.2 (2021年12月9日)
- v1.7.1 (2021年12月1日)
- v1.7.0 (2021年11月19日)
- v1.6.2 (2021年11月7日)
- v1.6.1 (2021年11月6日)
- v1.6.0 (2021年11月6日)
- v1.5.2 (2021年10月10日)
- v1.5.1 (2021年10月10日)
- v1.5.0 (2021年10月7日)
- v1.4.5 (2021年9月13日)
- v1.4.4 (2021年9月13日)
- v1.4.3 (2021年8月20日)
- v1.4.2 (2021年8月19日)
- v1.4.1 (2021年7月23日)
- v1.4.0 (2021年7月23日)
- v1.3.4 (2021年7月20日)
- v1.3.3 (2021年7月18日)
- v1.3.2 (2021年7月6日)
- v1.3.1 (2021年6月28日)
- v1.3.0 (2021年6月28日)
- v1.2.2 (2021年6月27日)
- v1.2.1 (2021年6月23日)
- v1.2.0 (2021年6月21日)
- v1.1.4 (2021年6月16日)
- v1.1.3 (2021年6月12日)
- v1.1.2 (2021年5月27日)
- v1.1.1 (2021年5月21日)
- v1.1.0 (2021年5月20日)
- v1.0.2 (2021年5月19日)
- v1.0.1 (2021年5月17日)
- v1.0.0 (2021年5月17日)
今後の更新予定
- Riverpodパッケージのアップデートによる、構文の破壊的変更への追従
- Flutter自体のバージョンアップ(stable)による、構文の破壊的変更への追従
- 実践的Riverpod使用例の追加(新章追加)
1.18.0 (2023年2月26日)
- 「ref.refresh/invalidateでプロバイダを更新し、最新の値を得る」チャプターに
invalidate
について追記 - 「RiverpodのTips」チャプターに「数秒おきにプロバイダを更新させたい」を追加
- 「RiverpodのTips」チャプターに「プロバイダを更新中、
when.loading
状態をスキップさせたくない」を追加 - 「RiverpodのTips」チャプターに「プロバイダをクラスにまとめて
Class.provider
のように呼び出したい」を追加
1.17.0 (2023年2月23日)
- 「コード生成をつかったProvider生成の選び方」チャプターを追加
- 「RiverpodのTips」チャプターを追加(まだ内容少ないです)
- チャプターの順序入れ替え:なるべく最新の情報(コード生成)に対応したチャプターを前半になるように移動
-
Consumer に、
showDialog()
での使用例を追加 -
StateProvider
について、コード生成記法では使用できない旨を追記 - ほか、多数の細かい点を修正しました。
1.16.0 (2023年2月19日)
- 「Riverpodのtest」についてのチャプターを追加(まだ内容少ないです)
1.15.0 (2023年2月14日)
- 「riverpod_generator」に、アノテーションの追加プロパティ
List<Object>? dependencies
の説明を追加
1.14.0 (2023年2月12日)
- 「NotifierProvider」のチャプターを追加
- 「riverpod_generator」のチャプターを追加
- Riverpod
v0
以下用などの古いチャプターを「【Archive】Flutter x Riverpod でアプリ開発!実践入門」に移管しました。
1.13.0 (2023年2月6日)
- 「AsyncNotifierProvider」のチャプターを追加
1.12.2 (2023年2月6日)
- リンク切れ(Not Found)していたGitHub リポジトリのURLを修正
1.12.1 (2022年8月21日)
- 「Freezedとは」の誤字を修正
1.12.0 (2022年8月20日)
- 「AutoDispose修飾子で、Providerを自動破棄させる」を追加
- 「環境について(各種バージョン周り)」を最新版に更新
1.11.1 (2022年6月1日)
- RiverpodのサンプルリポジトリへのURLを修正
1.11.0 (2022年6月1日)
1.10.1 (2022年5月30日)
-
ViewModelの章における、戻り値の表記・不要な
async
++
の誤用(+ 1
に修正)を修正しました!
1.10.0 (2022年5月18日)
- アプリのライフサイクルを監視するProviderを追加しました!
1.9.0 (2022年5月16日)
1.8.1 (2022年3月6日)
- Riverpod 2.0.0-dev.4の更新内容を追記
-
AsyncValue
に対してAsyncData.value
を取り出す記法についての誤りを修正(AsyncValue.value
を推奨)
1.8.0 (2022年2月20日)
v1.7.4 (2021年12月12日)
- サンプルリポジトリの一部URIを更新
v1.7.3 (2021年12月10日)
- 「環境について(各種バージョン周り)」:Flutter 2.8.0に更新(サンプルリポジトリもFlutter 2.8にアップグレード済み)
v1.7.2 (2021年12月9日)
- 「ref.listenでProviderを購読する」残っていたProviderListenerの文字を削除し、参考リンクもより適切な場所に更新
v1.7.1 (2021年12月1日)
- 「ref.listenでProviderを購読する」: ProviderListenerにかわるProviderの購読方法
ref.listen
に関するチャプターが欠けていたため追加 - devバージョンで追加された、
AsyncValue
のprevious
パラメータが v1 stable にて削除された旨を追記 - StateProviderの解説で、カウント値の表示の記述の誤りを訂正
- サンプルリポジトリのURLが Not found になってしまっていたのを修正
v1.7.0 (2021年11月19日)
- 「riverpod_cliを使ってマイグレーションする」チャプターを追加
v1.6.2 (2021年11月7日)
- v0.14.0以下版チャプターのURLに
v0-
プレフィクスを追加 -
ViewModel
の作成を推奨しているわけではない注釈を追記 - 「環境について」の各種パッケージをアップデート。
- changelogへのリンクを1.0.0に修正
v1.6.1 (2021年11月6日)
- 「はじめに」チャプターをv1対応
v1.6.0 (2021年11月6日)
- Riverpod v1.0.0 (stable)対応🎉
- v1リリースに伴い、チャプター順序を変更。v1用をメインとし、v0系を後ろに回しました。
v1.5.2 (2021年10月10日)
-
(flutter, hooks)riverpod v1.0.0-dev.11
に対応しました(不具合修正のみのアップデートでした)
v1.5.1 (2021年10月10日)
- Provider, StateProvider, StateNotifierProviderの解説ページに対応するサンプルリポジトリファイルを作成してリンクを追加(1.0.0-devのみ)
- 一部表現を改善
v1.5.0 (2021年10月7日)
-
Riverpod v1.0.0-dev.9
の変更差分をriverpod v1.0.0 で変わることに追記。
(他チャプターへの反映は追っておこないます)
v1.4.5 (2021年9月13日)
- v1-theme-selectorの構成を見直して改善。
v1.4.4 (2021年9月13日)
- v1.0.0向け解説での、Flutter, Dart SDKや各パッケージのバージョンを最新化。
v1.4.3 (2021年8月20日)
-
Riverpod v1.0.0-dev.7
に更新。合わせて他パッケージのバージョンも更新。- 以下、 dev.7 による更新概要です。
- StateProviderの変更があったとき、ProviderObserverが動作しない不具合の修正
- ScopedなProviderが破棄されない可能性があった不具合の修正
- 特定の条件下のReleaseモードでWidgetが再構築されないことがある不具合の修正
v1.4.2 (2021年8月19日)
v1.4.1 (2021年7月23日)
- [v1-dev]チャプターで一部古いバージョンの構文になっている箇所を修正
- v1 における ScopedなProviderについて改修
v1.4.0 (2021年7月23日)
-
Riverpod v1.0.0-dev
で変更された記法での解説に書き換えたチャプター群を追加しました。
v0.x.x を使用している方は従来通り最初から順に、v1.0.0を使用している方は [v1-dev]とついているチャプターを閲覧ください。
v1.3.4 (2021年7月20日)
- 「環境について」のFlutterバージョンを
2.2.3
にアップデート。
v1.3.3 (2021年7月18日)
- 参考リンク先を
Riverpod v1.0.0-dev.6
に更新。- StreamProvider.lastで、値が発行されなかったときにStateErrorをスローしなくなったそうです。
v1.3.2 (2021年7月6日)
-
Riverpod v1.0.0-dev.4
に更新。 -
RemoteConfig v0.10.0+2
に更新
v1.3.1 (2021年6月28日)
-
riverpod v1.0.0 で変わることに、従来の記法と比べられるようにいくつかのBefore/Afterを追加
-
useProvider
,ConsumerWidget
,ref.listen
-
v1.3.0 (2021年6月28日)
-
Riverpod v1.0.0-dev.2
のリリースを受けて、ScopedProvider
の廃止について追記 - 「ScopedProvider」の説明で、
null
を指定した時に型がNullable
になっていなかったところを修正
v1.2.2 (2021年6月27日)
- 「Userを状態として持つFirebase Auth のControllerを作成する」の誤字を修正(アンケートからのご報告ありがとうございます!)
v1.2.1 (2021年6月23日)
-
Riverpod v1.0.0
にてuseProvider
が廃止予定である旨を追記:Flutter Hooksとは
v1.2.0 (2021年6月21日)
-
riverpod v1.0.0-dev
の公開を受けて変更内容をまとめる章を追加:riverpod v1.0.0 で変わること(随時アップデートしていきます)
v1.1.4 (2021年6月16日)
- 「RemoteConfigを使用した強制アップデート機能 後編「バージョンチェックを行うProvider」」内の条件分岐で「OR」が「AND」になっていたところを修正(Dan Nakaharaさん、ご報告ありがとうございます!)
- 更新履歴(当ページ)を「はじめに」の次へ移動
v1.1.3 (2021年6月12日)
- 「StateNotifierProviderでTheme(ライト・ダーク)を切り替える」を MaterialAppの
theme
アンケートから助言くださった方、ありがとうございます!)
v1.1.2 (2021年5月27日)
- 「環境について」の誤字を修正(Negishiさん、ご報告ありがとうございます!)
v1.1.1 (2021年5月21日)
- 新章「環境について」を追加
v1.1.0 (2021年5月20日)
- 新章「Freezedとは」を追加
v1.0.2 (2021年5月19日)
-
future-provider
の誤字を修正(新沼さん、ご報告ありがとうございます!)
v1.0.1 (2021年5月17日)
- サンプルリポジトリのリンクを追加
v1.0.0 (2021年5月17日)
- 初版リリース