Open3
個人の開発サーバをスポットインスタンスにする
メリット
- ローカルPC環境に依存しなくなる
- session managerさえ使用できれば開発サーバへ接続できる環境を目指す
- 権限の強いIAMユーザを持たなくてもよい。セキュリティの向上
- IAMロールをアタッチすればよいから
- ローカルPCではsession manager使用できればよし
- 通信速度が早い
- というよりポケットwifi環境だと重いファイルのダウンロードがつらい
- サーバのスペックアップなど自由自在
- AWSといいますかクラウドコンピューティングのメリットですね
デメリット
- 秘密鍵などの機密情報の取扱いどうしよう
- AMIに入れる?うーん
- コスト
- コストを見ることはよいこと!
- スポットインスタンスのハンドリング
- 良い学習になりそうなのでがんばりましょう
- 踏み台のコードはどう管理する?
- 「卵が先か鶏が先か」というやつ
- tfstateの管理がめんどくさいし、開発サーバの最低限はcloudformationにして、コンソールから立ち上げようかな
やりたいこと
- devcontainerをremote sshで使用
- ツール類はすべてコンテナイメージに叩き込む
- コンテナイメージの格納はECR?コストとの相談
- コストを抑えるためにスポットインスタンス
- EventBridgeによる通知
- autoscaling groupによる自動復旧
- EBSかEFSでデータ永続化
- スポットインスタンスの選択肢を増やす以上、マルチAZでどこにインスタンスが立ち上がっても良いようにしたい。
- EBSは別AZだとアタッチできないからEFSかな
オートスケール参考
こちらで試した通りにすればいいかな