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1ミリも知らないでzennに記事を投稿するまでのリアルな作業
想定読者
- 今日はじめてzennにさわった
- 今Qiitaを使っているが、zennにも興味がある
- エンジニアだって気軽にポエムを書きたい
- むしろポエム駆動開発だ[1]
注意
公開のため、フォーマットを整備しています。
npx zenn new:article
の初期値は以下の通り。
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title: ""
emoji: "🎉"
type: "tech" # tech: 技術記事 / idea: アイデア
topics: []
published: false
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これでは公開できないので、公開できるようにするため、以下のようにしました。
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title: "my-awesome-article以外のタイトルで公開" # 公式で --slug my-awesome-articleとしていたので引用したが、これは使えないので任意に設定する
emoji: "🎉"
type: "tech" # tech: 技術記事 / idea: アイデア
topics: ["test"] # 必ず1つは必要
published: true # falseでは公開できない
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個人的なハマりポイント
- 初期にハマりやすいのですが、ファイル名は12文字以上が必要です。
- 使えないファイル名があるようです。以下検証。
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my-awesome-article.md
は403、それ以外は404のエラー画面が出ます
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- Bookは全ユーザー共通?のようで、デプロイするまでエラーが分かりません。作り込む前に公開可能か確認しておきましょう。
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emoji
欄は「えもじ」で検索すると色々出てきます。 - 自分の記事を確認する方法が2つあるので、記事内にアドレスを入れる時は気をつけましょう。以下、私が見たこの記事の例
もっと細かい情報をまとめておきます。
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【ポエム駆動開発】実務においては馬鹿馬鹿しいと笑われますが、エンジニアの傾向を見極めるのに大変重要な情報です。 ↩︎
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