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Javascript 本日学んだこと 8/14

2023/08/14に公開

forEach

   const scores = [
        70,
        90,
        80,
        85,
    ];

    scores.forEach((score, index) => {
        // console.log(score);
        console.log(`${index}:${score}`);
    });
    

forEachを使用することによって、スッキリしたコードが記載できる。
アロー関数を使用することによってそれぞれの要素の出力が可能。

スコアの合計と平均を出力したい場合。

   const scores = [
       70,
       90,
       80,
       85,
   ];
   let sum = 0;

   scores.forEach((score, index) => {
       // sum = sum + score;
       sum += score;
       console.log(`${index}:${score}`);
   });

   console.log(`Sum: ${sum}`);
   console.log(`Average : ${sum / scores.length}`);

sum += score;の部分がなんだっけ?となったのですが、
これはsumの数値が0なので、反復処理で sum = score70+0,
sumは70になり、次の処理でsum70+score90=sum160となります。
これが最後のスコア85まで繰り返されるので、合計値が出せるという訳ですね。理解してもパッと頭の中で考えるのは難しいので、
どんどんコードを書いて慣れていきたいです。

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