Open34
flutter memo memo

brew upgrade --cask flutter

子のwidget内部でsetStateしても上位のwidgetに更新が伝播しないがログを出すと更新は検知している

flutter run -d chrome --web-renderer html
flutter run -d macos

コンストラクタの引数をBuilderに限定するのかしこい

ほしいContextが表層にしかないのはAndroidを思い出す

いろきれい

自作ハンドル

Dartのキャスト
as
は失敗した場合Exceptionを飛ばしてくる。
のでis
を使う。
// isでチェックするとそのif文の中ではチェックした型になっている
if (draggable is MemoData) {
}
// ガード節したい場合はこう。if文を抜けた以降でも一応キャストは成立しているっぽい……
if (draggable is! MemoData) {
}
// なんと呼ぶのかいまいち出てこなかったけど、こういう感じで別の変数として扱えるとうれしい
// isでチェックした後にasでキャストすればよいが、二回もキャストするのはちょっと……
if (draggable is MemoData memoData) {
}

もっと早く見つけたかった……

どうもDartの公式チュートリアルが見当たらないのでこれを読んでいる

Builderつらいけど使うしかないな……

たすかる

copyWith
をプロジェクト自体に追加することなく自動実装できる。
READMEのgifの画質がブラウン管味があってじわじわくる。

よさそうだけどここまでするほどではないかな?

Drawerで設定画面を自作しているがこういうの使うと圧倒的に楽だったな。providerもつっこみやすいし。

flutter pub run build_runner build –delete-conflicting-outputs

絶対たのしいやつ

文字だけのほうが合うか

辿り着いた……本当に……本当に長い戦いだった……

これも!

永遠に使わなそうだけど面白い

アイコン

開きすぎたタブを消しつつ、とっておきたいリンクをまとめていく

タブ100くらい消したかもしれない

ブラウザのタブがこんなことになってたので整頓
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