📱

FlutterのGridView.builderでListを表示

2023/01/15に公開約2,200字

作成するアプリ

過去の記事でListに保持したデータをリスト形式で表示するアプリケーションを作成しました。

今回はグリッド形式で表示するアプリケーションを作ってみます。
グリッド形式とは?を説明するよりも実行結果を先に見てみましょう。

今回は列数を4に固定して表示させています。

ソースコード

それほど難しいこともやっていないので、まずはソースをみましょう。

main.dart
import 'package:flutter/material.dart';

void main() {
  runApp(const MyApp());
}

class MyApp extends StatelessWidget {
  const MyApp({super.key});

  // This widget is the root of your application.
  
  Widget build(BuildContext context) {
    return MaterialApp(
      title: 'Flutter Demo',
      theme: ThemeData(
        primarySwatch: Colors.blue,
      ),
      home: const MyHomePage(title: 'Flutter Demo Home Page'),
    );
  }
}

class MyHomePage extends StatefulWidget {
  const MyHomePage({super.key, required this.title});

  final String title;

  
  State<MyHomePage> createState() => _MyHomePageState();
}

class _MyHomePageState extends State<MyHomePage> {
  List<String> strList = [
    'テスト1',
    'テスト2',
    'テスト3',
    'テスト4',
    'テスト5',
    'テスト6',
    'テスト7',
    'テスト8',
    'テスト9',
    'テスト10'
  ];

  
  Widget build(BuildContext context) {
    return Scaffold(
        appBar: AppBar(
          title: Text(widget.title),
        ),
        body: GridView.builder(
          itemCount: strList.length,
          itemBuilder: (context, index) {
            return Container(
              color: Colors.blueAccent,
              child: Center(child: Text(strList[index])),
            );
          },
          gridDelegate: const SliverGridDelegateWithFixedCrossAxisCount(
            crossAxisCount: 4,
            mainAxisSpacing: 5,
            crossAxisSpacing: 5,
            childAspectRatio: 2.0,
          ),
        ));
  }
}

説明

GridViewの使い方はいくつかありますが、Listで保持しているデータを表示させるケースと相性が良いbuilder()を使っています。

ListView.builderと似た感じです。
itemCountでアイテム数を指定して、itemBuilderでは、表示するウィジェットをreturnさせています。

gridDelegateではグリッドの表示方法を指定しています。
SliverGridDelegateWithFixedCrossAxisCountは固定列数で表示することができます。

  • crossAxisCountで列数を指定。
  • mainAxisSpacingcrossAxisSpacingでグリッド間のスペースのサイズを指定
  • childAspectRatioでグリッドの高さを指定しています。これを指定しない場合は、高さと幅が同一になります。高さを変更したい場合はこの値で幅との比率を指定します。
    固定値で指定するオプションはありません。やり方はありますが、別の記事を作成するかもです。

上記以外は難しいことはやっていないので、説明は割愛します。

今回の記事は以上となります。

Discussion

ログインするとコメントできます