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リリース前の Laravel 10をインストールしてみるぞ!

2022/12/12に公開約1,900字

https://qiita.com/advent-calendar/2022/laravel
この記事はLaravel Advent Calendar 2022 12日目の記事です。

はじめに

2023年2月にLaravel 10がリリースする予定です。
https://laravel.com/docs/9.x/releases#support-policy

今回はリリース前のLaravel 10をインストールしてみるぞ!

環境

  • PHP 8.1.12

※Dockerで環境を作っています。

Laravel 10.xからは最低でもPHP 8.1以上が必要になります。
https://github.com/laravel/laravel/pull/5854

インストール

インストールは下記のどちらかのコマンドを実行して、しばらくすればインストールが完了します。

Laravel installerを使う場合

composer global require laravel/installer

laravel new laravel-10.x-dev --dev

composerを使う場合

composer create-project --prefer-dist laravel/laravel laravel-10.x-dev dev-master

確認

インストールが終わったら、とりあえずバージョンを確認です。
10.x-devが表示すれば、Laravel 10のインストールが完了です。

$ cd laravel-10.x-dev
$ php artisan -V
Laravel Framework 10.x-dev

動かしてみる

さっと確認したいので、artisan serveコマンドを実行しましょう!

今回はDocker上のPHPコンテナを使うので、下記を参考にポートの設定は事前に行う必要があります。
https://stackoverflow.com/questions/57639166/get-php-container-on-port-8000-after-php-artisan-serve

※一部抜粋

docker-compose.yml
~~~~~~
    ports:
      - "8000:8000"
~~~~~~

コマンド実行時のオプションで--host=0.0.0.0を指定が必要です。

$ php artisan serve --host=0.0.0.0

   INFO  Server running on [http://0.0.0.0:8000].  

  Press Ctrl+C to stop the server

ブラウザからhttp://127.0.0.1:8000/にアクセスすれば表示するはずです。

右下にもLaravel v10.x-devと出ていますね!!

まとめ

とりあえず、Laravle 10をインストールしてみました。
これだけでは特にLaravel 9から何が変わったのかわからないっていう話なんですが、
これからリリースまでに色々な変更が入ると思うので、定期的に更新をしてみていくもの面白いかもしれないです。
また、Laravelバージョンアップのために事前に更新して確認するのにも役にたつかもしれないですね!!

おまけ

個人的に注目しているPRはこちらです。
https://github.com/laravel/framework/pull/44545
https://github.com/laravel/laravel/pull/6010

これまではPHPDocコメントに型が書かれていただけで、実際に指定が入ってなかったのですが、
ついにメソッドの引数、戻り値に型指定が入るようですね!!

これは楽しみにPRがマージされるのを待ちたいと思います!

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