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バリ島ワーケーションのリアルな1日

2022/08/08に公開

こんにちは
モニクルでソフトウェアエンジニアをしているnambaです。

2022年5〜6月の2ヶ月間バリ島でワーケーションしてきたので
実際のバリ島でのワーケーション生活の1日の流れをご紹介します。

前回の記事の続きになります。
出国準備やコワーキングスペース情報はこちら ↓
https://zenn.dev/namba/articles/7db8b5a66c24f7

前提

場所:バリ島のチャングー
日本との時差: 1時間
働き方: フルリモート
趣味: サーフィン

タイムスケジュール(*バリ島の時間です)

6:30

波がいいと地元のサーファーがDMで教えてくれるので、すぐに準備してビーチへGO!

7:00

Batu Bolong Beachでサーフィン

9:00

コワーキングスペースに移動し、仕事開始
Dojo Baliに移動し、
9:00からのオンライン会議に参加します。

10:00

もくもくコーディング
月曜日にタスクの棚卸しをして1週間のタスクを決めているので
会議は少なく、黙々とコーディングします。

12:00

お昼休憩
お腹が減ってきたら、コワーキングスペースの近くにあるワルン(地元の食堂)へ。
料理はナシゴレンやミイゴレンなどのインドネシア料理から、カレーやパスタ、ピザがあり、
ドリンクもマンゴージュース、メロンジュース、コーヒー、アイスティーなど
多くのメニューが揃っているので毎日行っても飽きません。
ナシゴレンが150円、一番高いピザでも300円でドリンクも100円と安く助かりました。
マンゴージュースが濃厚でめちゃくちゃ美味しいです。
新鮮な野菜を食べれるところが少ないので、ここのフルーツジュースに助けられてました。

これで300円以下

たまにリフレッシュしたい時は、ビーチのレストランで海を見ながらのんびりランチもできます。

 ドリンクとサンドウィッチ合わせて800円くらい

13:00

仕事再開
たまに会議を挟みながら、もくもくコーディング


疲れてきたらプールサイドのクッションで休憩したり、コワーキングでできた友人と雑談したり

17:00

デイリースクラム
毎日のデイリースクラムで、開発チームメンバーと進捗や困っている箇所の共有をします。
その後雑談したり、残りのタスクを終わらせます。

18:00

退勤
きりのいいところまで作業をしたら退勤。
ビンタンビールを買って、歩いて近くのビーチへ
ビールを飲みながらサンセットを見てぼーっと。
This is Chill

夕食

昼食と同じく地元の食堂に行ったり、
フードデリバリーサービスのGrabGojekを使ってました。
GrabGojekも配送料が安い上にキャンペーンが多く、滞在中ほとんどキャンペーン価格で頼めたのでラッキーでした。
大体400~800円くらいで頼めます

また週2~3回は現地でできた友人たちと飲みに行ったり、ビーチでBBQをしてました。

まとめ

今回はバリ島ワーケーションの1日の流れを紹介しました。

サーフィンが趣味の私にとっては、仕事前にサーフィン、仕事終わりはビーチでビールを飲みながらサンセットをみるという、東京ではできない生活ができ最高のワーケーションになりました。

チャングーは海が近く自然が多く残っているエリアですが、ノマドが多く滞在する街なのでコワーキング施設やWiFi完備のカフェが多くあり、ワーケーションにピッタリのエリアだと思います。
治安もよくおしゃれなお店も揃っているので、ワーケーションを考えている方はぜひバリ島も検討してみてください。

エンジニア募集

株式会社モニクルでは、はたらく世代・子育て世代がお金の不安を手放せる手助けをするための金融サービス業をより広めるために、ソフトウェアエンジニアを募集しています。
開発チームはフルリモート体制なので、ワーケーションや海外移住も可能です。少しでも興味を持っていただけたら、↓ の Culture Deck(会社説明資料)を読んでみてください。

よろしくお願いします!

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