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もう迷わない!Laravel Sail利用プロジェクトにおける共同開発者用の開発環境構築手順まとめ Windows10 Home対応

2022/01/30に公開約3,000字

概要

「Laravel Sailで環境構築してgit pushしたはいいけど、共同作業者が行う環境構築手順はどう指示したら良いのか・・?」
と迷ったり、
「プロジェクトのソースをクローンしたはいいけど、どう環境構築したら良いのかわからない・・。」
と迷ったり。
そんなお悩みを解決するべく、記事にしました。

特に開発経験の浅い初学者でも活用できるように、丁寧に書いています。
自分が以前に書いた記事も活用しつつ、共同開発者が速やかに開発環境を構築できることを目的とした記事です。

前提

GitはGitHubを使用します。また、操作が簡単になるようにSourceTreeを使用します。
また、GitHubのリポジトリにLaravel Sail利用のソースが既にプッシュされていることを前提としています。

1. WSL・Ubuntu・Dockerの設定

私の記事の項目1.を参考にしていただければと思います。下記リンクから見ることができます。

https://zenn.dev/na9/articles/ffe7b884fee7d2#1.-wsl2の有効化・ubuntuインストール・dockerの設定

2. リポジトリからクローンする

ここも前の記事を流用します!(前がやや変な流れでしたが、これを目論んでいたんです😀)
項目3.を参考にしていただければと思います。

https://zenn.dev/na9/articles/ffe7b884fee7d2#3.-sourcetreeでclone

3. Laravel Sailの設定

いきなりDockerコンテナを作成しようとせず、慌てずにいきましょう。

環境設定ファイルの作成

まずは.envファイルを作成しましょう!.envの内容がMySQLなどのDBコンテナの作成に関わっていたりするためです。基本的には.envファイルはgitignoreがかかっていて、gitソース管理されていないかと思います。
.env.exampleファイルをひな形として、.envファイルを作成するなどしてください。

既存アプリケーションでComposer依存関係のインストール

Laravel 公式 Readouble 既存アプリケーションでComposer依存関係のインストール

https://readouble.com/laravel/8.x/ja/sail.html#installing-composer-dependencies-for-existing-projects

補足

docker run --rm \
    -u "$(id -u):$(id -g)" \
    -v $(pwd):/var/www/html \
    -w /var/www/html \
    laravelsail/php81-composer:latest \
    composer install --ignore-platform-reqs

とても長いし、なんか改行入っていますが、そのままコピーしてUbuntuアプリのターミナルに貼り付けて実行します。

成功例

4. エイリアスの設定

以下は私が書いた記事です🙂

https://zenn.dev/na9/articles/ffe7b884fee7d2#5.-sailエイリアスの設定

5. Dockerコンテナの立ち上げ

さあ、

sail up -d

でコンテナが立ち上がることを確認しましょう!

終わりに

共同開発者用の開発環境手順まとめは以上になります。

ほとんど前の記事の流用になってしまいましたが・・😅
しかも、大事な手順の2.と3.以外は、ほぼ目立った補足もなし。
ただ、「何をするんだったかな?」と迷わぬように、目次の項目として、手順を一から残した形にしました。

良い記事でしたら、応援コメント・サポートなどいただければ今後の励みになりますので、よろしくお願い致します🙏

皆様、最高のLaravel開発を!

おまけ

A5SQL Mk-2におけるDB接続確認方法とトラブルシュートを記事にしました。.envの構成を間違えた方も参考になるかと思います。

https://zenn.dev/na9/articles/c7c3d4a91e6538

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