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AWS DOP 勉強メモ 2
AWS DOP 勉強メモ 1 の続きです。
CodeDeploy のインプレースデプロイは EC2/オンプレミスコンピューティングプラットフォームのみ
EC2/オンプレミスコンピューティングプラットフォームを使用するデプロイのみが、インプレイスデプロイを使用できます。
CodeDeploy のBlue-Green デプロイは オンプレミスのコンピューティングプラットフォームでは使用できない
EC2/オンプレミスのコンピューティングプラットフォームを使用する場合は、ブルー/グリーンのデプロイは Amazon EC2 インスタンスでのみ機能することに注意してください。
CodeDeploy の hook はデプロイ対象によって異なる
Aurora には Global Database がある
CodePipeline ではクロスリージョンアクションが可能
パイプラインとは異なる AWS リージョン内にあるアクションをパイプラインに追加できます。
EventBridge から直接 CreateSnapshot を実行できる
CloudFront にはフィールドレベルの暗号化という機能がある
CodeDeploy のロールバックでは最後にインストールされたファイルを削除する
自動ロールバックが開始された場合、または再デプロイまたは手動ロールバックを手動で開始した場合、CodeDeploy は、まず、最後に正常にインストールされたすべてのファイルを各参加インスタンスから削除しようとします。
CodeBuild で EB CLI を使用できる
CodeBuild を EB CLI をともに使用すれば、ソースコードからのアプリケーションの構築を自動化できます。
Jenkins には ec2-plugin がある
CodeStar の設定は template.yml で変更できる
aws ecr get-login-password は pre_build で実施する
cfn-hup はメタデータの変更を検出する
>cfn-hup ヘルパーは、リソースメタデータの変更を検出し、変更が検出された場合は、ユーザーが指定した操作を実行するデーモンです。これにより、UpdateStack API アクションを通じて、実行中の Amazon EC2 インスタンスで設定を更新できます。
ルートユーザーに IP 制限はかけられない
S3 バケットポリシーで MFA の設定が可能
OpsWorks でのインスタンス置換は Auto Healing
CloudWatch Logs のログを CloudWatch のメトリクス化できる
Aurora のグローバルデータベースでは、セカンダリ DB クラスターは最大 5 つまで
Elastic Beanstalk のワーカー環境で Web 環境の負荷を軽減できる
今回はここまで
メモ 3へ続く。
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