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Yarn v2で始めてみるzenn-cliライフ
zennで記事を公開するにあたり、Github連携でやってみようと思っていました。今回それを設定にするにあたり、zenn-cli w/Yarn v2でリポジトリを作ってみたので共有します(大したことはやってないです)。
リポジトリの作成・zennへの連携
上記を参考に、リポジトリをGithubで作成しzennに連携します。
リポジトリの初期化
ここを参考に、良い感じにyarn v2に読み替えながらやっていきます。
1. まずYarn v2の有効化。
yarn set version berry
2. 初期化
yarn init
3. zenn-cliの導入
yarn dlx
でやったら上手くいかなかったので依存として足す。
yarn add -D zenn-cli
4. previewに必要なライブラリのダウンロード
previewでNext.jsが起動するようなのですが、それがいくつかのライブラリを要求するのでインストール。(多分node_modulesが見れないことによるものだと思います。)
yarn add -D react prop-types styled-jsx prismjs
5. previewの実行
コマンド実行して、ブラウザでプレビューされたらオッケー!
yarn zenn preview
終わり
これからどんどんzennに書いていきたいと思います。
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