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楽しいアウトプットの始め方

2022/12/09に公開約4,100字

はじめに

突然ですが、皆さんはアウトプットをしていますか?

アウトプットしてみたいけどなかなか勇気が出ない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はそういった方に向けて、「今すぐアウトプットしてみたい!」 と思ってもらえる様な記事を書きました。

技術的な話はしないので、エンジニアでない方もお気軽に読んでいただけたらうれしいです!

なぜアウトプットするの?

まずは、なぜアウトプットする必要があるのかについて、自分の見解を書いてみます。

自分のことを知ってもらう材料になる

日々アウトプットしていると、それを見て自分に興味を持ってくれる人が増えていきます。アウトプットに興味をもってくれる人が増えると、様々な機会にも恵まれる様になります。

私は今年転職活動をしていましたが、書いた記事がきっかけで、TwitterやQiita等経由で多くの方からお誘いをいただきました。私は口下手で短時間でのアピールが得意でないので、アウトプットを通じてじっくり自分を知ってもらえるのはとてもありがたかったです。

極端な話ではありますが、世界中の人に自分を知ってもらうきっかけを提供していると考えると、アウトプットしてみたくなりませんか。

自分の強みが分かる

上記の通り、アウトプットし続けていると、同様にアウトプットしている人との繋がりが生まれます。 これからの時代は、そうした複数のコミュニティーに所属する事が重要だと私は考えています。

私たちは「VUCAの時代」と言われる先の読めない時代を生きています。その中で「外のものさし」を持つ事の重要性は増しています。幅広い背景をもつ人たちと繋がる事で、より客観的に自分自身を理解できます。

世の中から求められているものはより多くの反応がもらえるので、それらを通じて、自分が周りに貢献できる領域や強みになる部分が少しずつ分かります。アウトプットを通じて、自分なりの武器を見つけて育てていく事が出来ます。

私が尊敬する「プレゼンの神様」澤円さんも、『あたりまえを疑え。』という本の中で、アウトプットする事の重要性を説かれています。素晴らしい本なのでオススメです。
https://www.amazon.co.jp/あたりまえを疑え。-自己実現できる働き方のヒント-澤-円/dp/4860087925

成果が出るのがはっきり分かる

アウトプットを毎日続けていると、Twiiterのフォロワーが増えたり、GitHubに草が生えたり、技術記事のいいねが増えたりと、日々の取り組みの成果がはっきりと可視化されます。 これがとても楽しいです。(筋トレで成果が出るのが楽しいという感覚と少し似ているかもしれません。)

大人になると成長を実感できる機会は少なくなります。実際には成長していたとしても、なかなか自分では分からない場合もあるかもしれません。アウトプットしていると「昨日より今日は良くなった」と感じる機会が増えます。 アウトプットは何歳からでも出来ますし、自らの発信した内容が誰かの役に立つのは素晴らしい事だと思います。


私のTwitterのフォロワー推移。少しずつでも増えるとうれしい

アウトプットの始め方

ここからはオススメのアウトプットの始め方について書きます。これからアウトプットに挑戦してみたい方の参考になれば嬉しいです!

小さく始める

ありきたりですが、まずは小さく始めるのがオススメです。いきなりボリュームのある記事を書こうとすると、アウトプットに慣れていない場合には疲れてしまうかもしれません。少しずつの発信でも継続的にできる方がモチベーションも維持しやすいです。

小さく始めるにあたっては、困りごとを解決した時にメモしておいたり、Zennのスクラップの様な機能を活用するのも良いです。小さいメモが集まってきたら1つの記事にする方法もオススメです。私は記事を書く時はほとんどこの方法を用いています。

https://zenn.dev/mercury6444/scraps/bbc7d61c344ebc
Zennのスクラップはメモする感覚でアウトプットできる!

自分の感情が動いた出来事について書く

書く内容に迷った時は、自分の感情が動いた瞬間について書いてみるのがオススメです。良い文章は読んだ人の心を動かすものだと思います。

役立つ情報を発信し続けるのは大変ですが、自分が日々感じた事を日記の様に発信していくなら、多くの人にとって取り組みやすいはずです。そして、自分の感情が動いた出来事は他の人の心も動かす可能性があります。

下記のnoteには、文章を書くコツについて以下の様に書かれています。

個人が毎日書く上で、実は大事にすべきは、②、つまり人の感情を揺さぶる文章なのだ。喜怒哀楽、なんでもいい。そのために書く題材は、自分の感情が揺さぶられた事実。それを素直に文章にすることによって、人の感情をも動かしていくこと。

https://note.com/orangeitems/n/n90ca69fd9712

イベントに参加する

noteの「募集中のハッシュタグ」やアドベントカレンダー等、開催されているイベントに参加してみるのも良い方法です。私もこの記事をアドベントカレンダーの参加者として書いています。

イベントに参加して書いた記事は多くの人に読んでもらいやすいので、反応をもらえたりしてうれしいです。みんなで一緒に参加しているというワクワク感もあります。

また、ハッシュタグは上手に使うとより多くの人にアウトプットを届ける事が出来ます。せっかくのアウトプットなので、ちょっとした工夫で多くの人に読んでもらえる様にしたいですね。沢山反応をもらえると、それだけで書くのが楽しくなります!

https://adventar.org/calendars/7971

仲間を見つける

アウトプットを継続するには、切磋琢磨できる仲間を見つけるのもオススメです。自分のアウトプットに反応をくれる人の存在はとても大きいです。

「仲間を見つける」というとハードルが高いと感じてしまうかもしれませんが、そういった場合は他の人のアウトプットにフィードバックを送ることから始めてみるのも1つの方法です。

私は誰かのアウトプットに対して「良いな」と思った場合は、なるべくコメントしたり何らかの形でフィードバックを送る様にしています。良いフィードバックをもらって嫌な顔をする人はほとんどいないので、まずは自分からアクションを起こしてみるのはいかがでしょうか。

アウトプットの成果を可視化する

自らのアウトプットの成果を、すぐに見られる様な場所に置いておくのも良い方法です。アウトプットを続けていれば、これらを見る度に 「昨日より今日は良くなった」 という感覚を味わう事が出来ます。この感覚はアウトプットを楽しく続ける上で非常に重要です。

私の場合は、書いた記事のいいね数やTwitterのフォロワー数をまとめて表示できる様にしています。


GitHubのプロフィールにQiitaやZennのいいね数やTwitterのフォロワーを表示している例

(おまけ)私が2022年にアウトプットしたもの

私が2022年に取り組んだ具体的なアウトプットを紹介します。来年はもっとアウトプットを増やしていきます。

  • Zennで記事を2本投稿。
  • Qiitaで記事を5本投稿。
  • noteで記事を3本投稿。
  • 1月にTwiiterでエンジニアアカウントを開設。2000ツイート、フォロワー0人→400人。
  • 2月に個人開発のiOSアプリをリリース、2つ目のiOSアプリ作成中。

さいごに

私がアウトプットする中で感じた事を書いてみました。実際にやってみて初めて気付く事も多かったので、まずはやってみるの精神が大事だと思います。あくまで私が実践している方法なので、オススメのアウトプット方法等があればコメントで教えてください!

この記事を読んで、「アウトプットを頑張ってみようかな」と少しでも思っていただけたらうれしいです。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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