🧠

集中した時間をもとに休憩時間を決めるフローモドーロ

2024/02/21に公開

25分作業をして5分休憩する「ポモドーロテクニック」は認知度の比較的高い方法です。
機械的に行動すると余計なことを考えなくて済むので、しっくりきている方法でもあります。

https://zenn.dev/manabuyasuda/articles/d2c1aed09417e5#1.-タイムタイマーでポモドーロテクニックを実践して機械的に過ごす

その反面、30分のサイクルが短すぎると感じる場面や感じる人もいるかもしれません。個人的には自然に集中できる作業では50分作業と10分休憩で進めていたのですが、それとは違った視点の方法があったので紹介します。

フローモドーロ(Flowmodoro)

https://flowmodor.com/blog/flowtime-technique-the-best-pomodoro-alternative-for-time-management

ポモドーロ・テクニックはある時間を決めてカウントダウンしていきますが、紹介するフローモドーロでは時間を決めずにカウントアップします。

  1. タスクを1つ選択する
  2. ストップウォッチを開始して作業を進める
  3. 集中力が落ちてきたり作業がいいところまで到達したらストップウォッチを停止する
  4. 作業した時間の5分の1を休憩する

ログインするだけで使えるウェブアプリも公開されています。
https://app.flowmodor.com/signin

画面は次のようにシンプルで

終了すると自動で計算してくれました。休憩終了時には2回タイマーが鳴ります。

フローモドーロが合うのはどんなタイプか?

「左ききのエレン」で有名な漫画家かっぴーさんが、集中力には長さ・深さ・早さがあるという仮説を書かれています。

才能の正体は“集中力の質”(前編)|かっぴー(漫画家)

おそらく次のような傾向があると思います。

  • ポモドーロ・テクニックが合う人
    • 長さ:短い・普通
    • 深さ:短い・普通
    • 早さ:普通・早い
  • フローモドーロが合う人
    • 長さ:普通・長い
    • 深さ:普通・深い
    • 早さ:遅い・普通

私は手を動かし出すと、比較的早く集中できている感覚があるので、ポモドーロ・テクニックに向いているのだと思います。
集中力も短いわけではないですが、肩こり予防のために何時間も作業に没頭するのは避けたいです。

逆にフローモドーロが合う人は、「長時間集中して作業に没頭したい」「集中力を途中で途切れるのが嫌だ」と感じる人かもしれません。

Discussion