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個人開発記録 メモ用

まきのまきの

作成物

筋トレ記録用のサービス

なぜ作ろうと思ったか

去年からジムにまた行き出して日々のトレーニング内容を記録したいと思ったため

まきのまきの
  • 作成機能
    1. 進捗トラッキング
      • ダッシュボード:
        • ユーザーはホーム画面で簡単に進捗を確認できるダッシュボードを利用します。グラフやチャートを使って、直近のトレーニングデータや達成した目標の概要が一目で分かるようにします。
      • ワークアウトログの詳細:
        • ワークアウトごとの詳細なデータ入力フォームを提供します。セット数、レップ数、使用した重量だけでなく、心拍数やトレーニングの感想なども記録できるようにします。
      • 進捗グラフと統計情報:
        • 過去の進捗を時系列で表示するグラフや、特定のエクササイズや筋群に焦点を当てた統計情報を提供します。これによりユーザーは強化が必要な部分を素早く特定できます。
    2. コミュニティ機能
      • 共有機能:
        • ユーザーがトレーニングログや進捗写真、食事メニューなどをコミュニティにシェアできるようにします。これによりユーザー同士が共感し合い、互いにモチベーションを高めます。
      • コメントといいね:
        • コメント機能でユーザー同士がアドバイスや質問を交換できます。いいね機能も導入して、他のユーザーの成果を称賛し合い、コミュニケーションが生まれやすくします。
    3. 動画チュートリアル
      • エクササイズライブラリ:
        • ユーザーが実施するエクササイズに関する動画を収集し、ライブラリとして提供します。ユーザーがトレーニングプランを作成する際に、各エクササイズに対する動画を簡単に閲覧できます。
      • フォームの強調:
        • チュートリアル動画では、正しいフォームや注意すべきポイントを強調するためのアニメーションや図を組み込みます。これにより、ユーザーが効果的なトレーニングを行えるようにサポートします。
    4. 目標設定とリマインダー
      • スマート目標設定:
        • ユーザーが具体的な目標を設定する際に、サービスがワークアウトプランや栄養アプローチを提案する機能を実装します。これにより、ユーザーは現実的で達成可能な目標を設定しやすくなります。
      • 進捗リマインダー:
        • ユーザーが設定した目標に向けて進捗しているかどうかを確認するためのリマインダーを導入します。ユーザーが進捗を見逃さず、モチベーションを保ちやすくなります。
まきのまきの

画面のデザイン作成

GPTさんにめっちゃ助けてもらってます