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ZennをGithubと連携させて使ってみる
前提条件
- Googleアカウントを作成済み
- npmをインストール済み
% npm -v 9.8.0
Zennへのログイン
- Googleアカウントを持っていればそのままログイン可能。
Login
をクリック
Zennにアクセスし
Login with Google
をクリック
連携するアカウントをクリック
ログインを確認
Githubのレポジトリを作成
New
をクリック
Githubにログインし、
Create Repository
をクリック
レポジトリ名を入力し、レポジトリの作成を確認
Zenn - GitHub連携
GitHubからのデプロイ
をクリック
リポジトリを連携する
をクリック
連携へ進む
をクリック
レポジトリを作成したGitHubアカウントをクリック
Only select repository
を選択し、連携するレポジトリを指定
GitHubへログイン
暫く待つ
GitHub連携の完了を確認
ローカルレポジトリ初期設定
レポジトリをローカルにclone
LOCAL_REPOSITORY_PATH=*****
GITHUB_ACCOUNT=*****
GITHUB_REPOSITORY=*****
mkdir -p ${LOCAL_REPOSITORY_PATH}
cd $_
git clone https://github.com/${GITHUB_ACCOUNT}/${GITHUB_REPOSITORY}$.git
zenn-cliインストール
cd ${LOCAL_REPOSITORY_PATH}/${GITHUB_REPOSITORY}
npm init --yes
npm install zenn-cli
Zennセットアップ
npx zenn init
記事の書き方
- 【公式】Zenn CLIで記事・本を管理する方法を参照
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