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【ローモバ】倒すべき魔獣のランクはアンコモン

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以下の調査結果からの考察です。

https://zenn.dev/lm_mh/articles/46ff08b04f20f7

アイテムの価値

必要なアイテムはギルドによってマチマチだと思います。
ギルドの方針、農民/戦闘ギルド、イン率(300箱の上限)、その他もろもろによって大きく変わってきます。

今回は私の立場で考察します。

  • 時短やジェムが欲しい
  • 資源は不要
  • 4h/8hバリアは不要
  • 自分の成長よりもギルド全体の成長を重視

以上から、アイテムの価値関数Wを以下の通り定義します。

W = \frac{(E_{Gem}+E_{SU}+E_{SUR}) \times N}{T}

ここで、

  • E_{Gem}: 1箱あたりのジェムの期待値
  • E_{SU}: 1箱あたりの時短(分)の期待値
  • E_{SUR}: 1箱あたりの研究時短(分)の期待値
  • N: ギルドの人数
  • T: 合計行動力消費量

Wを各ランク(コモン、アンコモン、レア)について計算し、最も効率のいいランクを決定します。
自然回復でエピック以上を狩れる人は少なく、調査結果のサンプル数が少ないこともあり、今回は考察対象外とします。

もう一度申し上げますが、価値関数Wは人によって異なります。
例えば時間が惜しい人は、狩るのに必要な時間が変数になりますし、資源を価値に含める人もいるでしょう。

倒すのに必要な攻撃回数

魔獣を倒すために必要な攻撃回数は人によって異なります。
2通りのplayerを考えてみることにします。
比較を容易にするため、行動力は消費量低下を考慮しません。

rank player A player B 行動力
lv.1 1回 2回 3k
lv.2 3回 6回 5k
lv.3 8回 15回 8k

価値計算

自然回復分とハンティンググラウンドで分けて考えます。

自然回復で倒すべき魔獣

調査結果の期待値を元に価値W計算しました。

rank E_{Gem}+E_{SU}+E_{SUR}
lv.1 4.40
lv.2 21.07
lv.3 38.51

※2021.9.11時点の期待値から算出しています。

rank player A player B
lv.1 146.7 73.3
lv.2 140.5 70.2
lv.3 60.2 32.1
  • playerによらず、ジェム・時短が目的ならばレア(lv.3)狩る必要は無いようです。
  • コモンのほうがわずかに効率的ですが、アンコモンはジェムの割合が高いです。
  • ギフト上限や狩るのに必要な時間や手数を考えると、アンコモンに軍配が上がりそうです。

ハンティンググランドで倒すべき魔獣

自然回復で倒すべき魔獣ではアンコモンが最適でしたが、召喚獣セイバーファンのスキル「ハンティンググランド」もアンコモンに使ってしまうのが正解でしょうか?

ハンティンググランドとは

魔獣を1回ずつ攻撃すると、連撃ボーナスがついてダメージが増えていきます。
ハンティンググランドを使用してから魔獣を攻撃すると、この連撃ボーナスが付いた状態で始まります。
スキルを最大まで強化すると、1撃目から15回の連撃ボーナスがつきます。

攻撃回数 通常時のボーナス スキル使用時のボーナス
1 +0% +206.5%
2 +14.0% +224.0%
3 +24.5% +242.0%
4 +35.5% +260.5%

スキル使用時の攻撃回数

もう一度player A, Bに登場してもらいます。

まずはハンティンググランドを使用時の攻撃回数の計算方法を定義します。
例えばplayer Aがレアを倒すまでに8回攻撃しています。連撃ボーナスを含めた合計を計算すると、

100+114+124.5+135.5+147+159+171.5+184.5 = 1136

ハンティンググランドを使って1136%に到達するには4発必要です。

306.5 + 324 + 342 + 360.5 = 1333

効率の考え方

今回のハンティンググランドの有効性を以下のように考えます。

  1. 全部で100kの行動力があるとします
  2. ハンティンググランドを使い、「任意のランク」の魔獣を倒します
  3. 残りの行動力は通常時に最も効率の良いランクの魔獣に使います
  4. アイテム期待値の高い「任意のランク」を最も有効なランクとします

計算例

player Aの場合を計算してみます[1]

コモン

コモンはもともと1回で倒せるので、スキル使用時の攻撃回数も1回です。
残りの行動力97kをアンコモンに使うとすると、以下の通りとなります。

rank 行動力 倒した数 1匹期待値 合計期待値
lv.1 3k 1 4.2 4.2
lv.2 97k 6.47 20.0 129.3
Total 100k - - 133.5

「1匹期待値」はジェム+時短(分)の合計です。

アンコモン

アンコモンは3回で倒せる(ボーナス込338.5%)ので、スキル使用時の攻撃回数は2回になります。

rank 行動力 倒した数 1匹期待値 合計期待値
lv.2 10k 1 20.0 20.0
lv.2 90k 6 20.0 120.0
Total 100k - - 140.0

レア

上記の通り、スキル使用時の攻撃回数は4回になります。

rank 行動力 倒した数 1匹期待値 合計期待値
lv.3 32k 1 31.6 31.6
lv.2 68k 4.53 20.0 90.6
Total 100k - - 122.3

以上からplayer Aの場合は、スキルの使用対象もアンコモンが最も有効ということが分かりました。

アテナバリアーと上級転送の巻物

レア以上のボックスギフトは24h以上のアテナバリアーや上級転送の巻物をドロップします。
あまりにも試行回数が少ないので参考にもなりませんが、記録だけ載せておきます。

rank 24h 3days
lv.3 8個/317箱 -
lv.4 7個/133箱 5個/133箱
lv.5 2個/77箱 2個/77箱

問題は「アテナバリアー24hのためにレアを狩る価値があるか」です。行動力1kあたりのジェムに換算してみました。

player A: 1000ジェム×100人×(8/317個)/(8k×8回)=39.4
player B: 1000ジェム×100人×(8/317個)/(8k×15回)=21.0

アテナバリアーを考慮すると、レアを狩る価値が少し上がります。

一方でレア以上の討伐会に参加するとわかりますが、週2回程度の参加でもアテナバリアーは使い切れなくなります。アテナバリアーを選定の基準とするかどうかはプレーヤー次第です。

脚注
  1. 日をまたいでいるため、他の計算と期待値が異なっています。あくまで例ということで、お願いいたします。 ↩︎

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