Chapter 01

はじめに

kun432
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2020.10.30に更新

本書では、ノンコーディングでAlexaスキルが開発できるサービス「Voiceflow」を使って、「AudioPlayerスキル」を作るための手順について説明します。

想定する読者

VoiceflowやAlexaスキル開発にあまり慣れていない初心者の方を想定していますので、本書だけでもスキル開発は行なえますが、

  • Voiceflowの基本的な使い方
  • Alexaにおける対話モデルの仕組み

を理解するための日本語チュートリアルを別に用意してあります。そちらを事前にご覧いただくと、本書もスムーズに理解できるかと思います。

第1回はこちら
https://zenn.dev/kun432/books/f6e1b45fb930118d6524

必要なもの

本書でスキル開発をすすめるにあたって事前にご用意いただく必要があるものを記載します。

Voiceflowを使ったAlexaスキル開発に必要なもの

Voiceflowを使ってAlexaスキルを開発するには以下が必要です。すべて無料で登録できます。

  • amazon.co.jpアカウント
  • Alexa開発者アカウント
  • Voiceflowアカウント

お持ちでない場合は以下を参考にアカウントを用意してください。
https://zenn.dev/kun432/books/e7360ee23138cfe74d64

AudioPlayerスキル開発に必要なもの

作成したスキルのテストは、本来であれば、Alexa開発者アカウントで利用できる「Alexa開発者コンソール」上の「テストシミュレータ」で行うのですが、残念ながらテストシミュレータはAudioPlayerスキルには対応していません。

AudioPlayerスキルのテストには以下が必要になりますので、ご注意ください。

  • Amazon Echo実機、もしくは、Alexaアプリ

補足:Amazon Echoをお持ちでない方は?

実機やテストシミュレータとは少し感じが異なりますが、Voiceflow独自のテストツール"Prototype"でも簡易のテストは行なえます。

詳細は「付録:Voiceflow独自のテストツール "Prototype" について」を御覧ください。

更新履歴

  • 2020/09/30 公開