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はじめてのZenn記事作成まとめ
Qiitaに似たような共有コミュニティサービスのZennを紹介いただきました。
あまり記事作ってない自分が試した内容を報告します。
アカウント登録
googleアカウントと連携。すぐに登録完了。
まず記事作成してみる
Webエディタ上でテンプレート記事作成と同時にこの記事を作成。
Githubとかと連携できるみたいだが、PCもってない時あるので。
この説明書を参考にテンプレート記事の作成から。
- コンテンツ作成ガイド
- マークダウンの描き方
アイコン・category・topicsを選ぶ
-
アイコンはキャッチーでいいかも。
-
Tech or Ideaどっちか選ぶ。
このカテゴライズはいいかもです。テクノロジ系とヒューマンスキル系で使い分けができそうです。
思ったこと系(ぽえむ?)は極力書かないことにします。
Settingの内容 -
画像つけてサイズ変えるのもかんたん。
![alt](https://[画像URL] =350x)
記事作成
こんなのがあるのは嬉しいかも
- h1とh2は右側に目次が自動生成されるのね。
- メッセージ 2種類かな。Confluenceみたい。
- 注釈
- 地味[1]にいいかも。Markdown標準なのかな。
記事テンプレ作成し報告完了
他にもいろいろ機能があるようなので、Qiitaにためてた下書きをこっちで作ってみます
感想
- Qiitaでも多くは投稿してませんが、どちらが良い。というか記事作成する差はなさそうです
- アイコンの設定できるからからみやすい
- categoryがシンプル。TechとIdeaで分けられてる。
- Gitlabと連携できたら嬉しい・・... というよりか使い分けですね。後で試してみます
- Qiitaみたいにプレビューリアルタイムで見れるといいな。
- 記事コピーできるといいな。テンプレ記事作って保存しておくので
- モバイル環境だとちゃんと書けないらしい..が、iPadで問題なく作れた
- 公開後記事の読む時間があるはとっても助かる。文章の量を意識した記事ができる。5分以内で読めるような構成にしよう
- 本が作れるみたい。後で試してみます
-
注釈です。 ↩︎
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