私が本当に数値化したいもの

2022/09/28に公開約2,400字

前置き

こんにちは。株式会社GENDAのこみぃです。

本日はいつものデータ基盤Tipsから少しテイストを変えたお話をしようと思います。

数値化することの意義

これまで数値化できていなかったものを数値化できた場合、多くの場合はそれは大きなアドバンテージをもたらします。
というのも、世の中では 物の価値を正しく把握することがアドバンテージをもたらす からです。

これまで数値化できていなかったものを数値化することは、 他の人がまだ気づいていない価値に気付ける ということです。
それはきっとあなたに優位性をもたらすでしょう。

数値化したいものその1 周囲のメンバーへの影響

組織への貢献度という考え

自営業などで完全に1人でお仕事をされている方は別ですが、多くの人は企業や組織に属してお仕事をしていると思います。
そして、様々な職種の方が様々な方法でその企業なり組織に貢献しています。

組織の利益への貢献度が高い人は組織にとって重要な人物ということになりますし。逆であれば残念ながら組織から去ってほしい人物ということになるでしょう

周囲のメンバーへの影響は数値化できないか?

営業職のように比較的数値化がしやすいものから、バックオフィスのように数値化しにくいものまでありますが、お仕事での成果を数値化するのは、すでに行われています。

私が今一番数値化したいのは、お仕事としての成果以外の部分、特に 周囲のメンバーへの影響 です。

その人といると仕事がしやすいとか、チームの雰囲気が良くなるという人が世の中にはいます。その逆の人物もいます。
その人自身の成果が大きくなかったとしても、周囲のメンバーの成果の向上に寄与しているならそれは貢献度の高い人物になるのではないかと思います。
逆にその人の成果が素晴らしかったとしても、他のメンバーの気力を吸ってしまうような人は総合的に見れば貢献度を低く見積もるべきでしょう。

このように、周囲のメンバーへの影響はその人物の組織への貢献度を図る上で考慮しなければならない要素です。
だからこそ、その要素をなんとかして数値化できないかなというのが最近の悩みです。

RPGなどにおいてバフをかけるメンバーは非常に重要です。
みんなファリスを時魔道士にジョブチェンジしてヘイストを唱えていたと思います。
メテオが使えるようになるまでは時魔道士はゴミだなどと言っていた人はいないのではないでしょうか?

周囲のメンバーへの影響が重要であることは多くの人はなんとなく気づいていますが、これを正しく数値化した例は見たことがありません。

パンデミックの影響

周囲のメンバーへの影響という観点で話題に出さざるを得ないのがパンデミックによるリモートワークへの移行です。

これまでに対面のコミュニケーションのうまさで優位を得ていた人の何人かはリモートワークへの移行で強みを失ってしまったことと思います。逆の例もありそうです。

周囲のメンバーへの影響 は環境に大きく左右されるものであり、だからこそ一元化して数値化するのが難しいという、そういう話なのかもしれません。

数値化したいものその2 私生活がお仕事に与える影響

私生活とお仕事は無関係ではない、はず

私生活はガタガタでまったくうまくいっていないが仕事だけはパーフェクトという人を、私はいままで見たことがありません。
私生活でトラブルがあったり悩みがある人はほぼほぼお仕事にも悪い影響を及ぼします。

しかし、実際のところ 私生活の充実度がどの程度お仕事に影響を与えるか は少なくとも数値化はできていません。人によっても違うでしょうからね。

だからこそ、数値化できたら面白いんじゃないかなと思っています。

私生活の目標をお仕事の目標に組み込めないか?

多くの人は会社で期ごとなり半年ごとなりで目標を立ててそれを元に評価が行われると思います。

私生活の状況がお仕事に影響を与えるとしたら、 お仕事の目標の中に私生活の目標を入れてもいいんじゃないか というのが私の考えです。

私はここ2ヶ月くらいお仕事がかなり忙しかったというのを言い訳についつい筋トレをサボってしまっていました。
その結果筋トレをサボってしまったという自己嫌悪でメンタルを病んだりしてしまいました。お仕事にも悪影響があったわけです。

ここで、お仕事の目標に筋トレの項目が入っていたらどうでしょう?
筋トレが評価に関わる項目であるなら、お仕事の合間でも時間を作ってジムに向かったことでしょう。
さらに言うなら、その時間を作るためにお仕事をより効率よく終わらせる努力をもっとしたかもしれません。

今では多くの企業が採用している上司との1on1などの時間でも、目標の項目の1つであるなら私生活が充実しているかという話を自然とできるようになります。

センシティブな話題などで目標に掲げにくいものもあるかもしれませんが、そもそもそういった相談を上司にできるかどうかということ自体も働きやすさの1つの要素だと思います。

ワークライフバランスが叫ばれる昨今ですから、ついつい働きすぎてしまう日本人のケアのためにも、私生活の目標を評価の一部に組み込むというのは検討に値するのではないかと思います。

また、私生活が充実している方は自然と笑顔になり、それはチームの雰囲気を良くして周囲のメンバーへ良い影響を与えます。組織にもちゃんと貢献するというわけです。

結びの言葉

普段とテイストを変えたお話、いかがだったでしょうか?
共感していただけると大変ありがたいですが、反論などもお待ちしております。

最後に一つ宣伝を。
私が所属する株式会社GENDAでは一緒に働く仲間をすごく真剣に求めています。
興味がありましたらぜひお気軽にお声おかけください。
https://genda.jp/

本日はこのあたりで。
それじゃあ、バイバイ!

Discussion

ログインするとコメントできます