Mac mini を買ってやったこと
元々が mac book pro。
データ汚いし、移行アシスタントは使わない方針で。
立ち上げると Apple ID を入力する画面に。
既存の ID を入力。
マウス遅いので速度調整。
キーボードのレイアウトもJISにした。
とりあえず chrome をインストール。
zenn にログイン。今ここ。
すげぇサクサクで快適だ
Xcode のインストールが時間かかるので、最初にやる。
サインインして、最新の Xcode をDL。
眠らずフリーレン見てる。
vscode インストール
vscode から code コマンドを追加
自前dotfileで諸々の設定を追加
.ssh をUSB経由でコピー。
ファイルの権限が変わってしまったので、 ls -al で比較しながら chmod で調整。
適当な repo で git clone できることを確認。(cloneしたrepoは削除)
おはようございます
homebrew をインストール
fzf をインストール
brew install fzf
ghq をインストール
brew install ghq
- 前のPCで管理しているリポジトリを列挙する
//
ghq list
github.com/Destiny-Ed/flutter_camera
github.com/Mayumi-Nakabayashi/withTone
...
gitlab.com/jelenski/ditredi
-
line でコピペして リポジトリ名が列挙された hoge.txt を作成
-
get する
cat hoge.txt | xargs ghq get -p
ここの repo list は dotfiles にはあげないかなー。
やり方だけメモしておくか。
asdf インストールする
brew install coreutils curl git
git clone https://github.com/asdf-vm/asdf.git ~/.asdf --branch v0.14.0
プラグインをインストールする
asdf plugin add nodejs
asdf plugin add flutter
asdf plugin add ruby
flutter で失敗。 jq をインストールして再実行
brew install jq
asdf install 実行
cocoapod インストール ( asdf だと なんか競合起こるって聞いたので、 gem でインストールしちゃう )
sudo gem install cocoapods
pod setup
pod のインストール失敗。禿げそう。
asdf で ruby 2.7.8 をインストール
インストールできた👌
git-cz 導入
flutter の ios リリースビルドできなかった。
rosetta 追加で解決しそう。
error: Target aot_assembly_release failed: Exception: Flutter failed to run "/Users/kenty/.asdf/installs/flutter/3.13.7-stable/bin/cache/artifacts/engine/ios-release/gen_snapshot_arm64 --deterministic --snapshot_kind=app-aot-assembly --assembly=/Users/kenty/ghq/github.com/XXX/YYY/.dart_tool/flutter_build/0acb26700f46cb8876a42ef543a0191e/arm64/snapshot_assembly.S /Users/kenty/ghq/github.com/XXX/YYY/.dart_tool/flutter_build/0acb26700f46cb8876a42ef543a0191e/app.dill".
The binary was built with the incorrect architecture to run on this machine.
If you are on an ARM Apple Silicon Mac, Flutter requires the Rosetta translation environment. Try running:
sudo softwareupdate --install-rosetta --agree-to-license
Failed to package /Users/kenty/ghq/github.com/XXX/YYY.
softwareupdate --install-rosetta --agree-to-license
android 設定
Android Studio をインストール ( Apple chip 用 の最新 )
ウィザードに従って素直にインストール。 flutter doctor
で 無事認識されていることを確認。
↓
Android toolchain も対処する。
こんな感じ
cmdline-tools component is missing
→ cmdline-tools をインストールする。
doctor の結果が変わった。
従う。 flutter doctor --android-licenses!
を実行。
再度 flutter doctor
で、問題なくセットアップできたことを確認。
ちょうどモバイルとは別件でjavaの練習がしたかったので、 java コマンドも使えるようにする。
現状使えない。
以下を参考にインストール。
brew でインストールした後、言われた通りに シンボリックリンク追加と path を zsh 追加した。