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AIでマインドマップを自動生成するサービスを開発しました

2023/12/15に公開

私は個人開発のプロダクトを投稿できるサービス「DevHaunt」を開発・運営しています。

DevHauntは、個人開発者が企画段階から開発、リリース、さらにはマーケティングまで、プロジェクトの各ステージでサポートすることを目標としています。

今回のアップデートでは、個人開発者の企画段階をサポートするツールとしてAIによる

  • マインドマップ作成機能
  • サービスのアイデア生成機能

を追加しました!

マインドマップとは?

マインドマップはアイデアを視覚的に整理し、関連するコンセプトを結びつけるのに適したツールです。中心のテーマから放射状に広がる枝分かれするノードに連想したことを書き込んでいきます。この手法は、思考の流れを視覚化し、複雑な情報を整理することができます。

新しいプロダクトを企画する際には、以下のような方法でマインドマップを利用できます

  • アイデアのブレインストーミング:プロダクトに関するすべてのアイデアや概念をマップ上に自由に記入します。
  • カテゴリー分け:関連するアイデアをグループ化し、プロダクトの異なる側面や機能を整理します。
  • 優先順位付け:プロダクトの開発において最も重要な要素を識別し、優先順位をつけます。
  • 問題解決:潜在的な問題点や課題を特定し、それに対する解決策をマップ上で探索します。
  • 計画の展開:プロダクトの開発段階やタイムラインをマインドマップ上で視覚化し、プロジェクトの流れを整理します。

マインドマップは複雑な情報を整理し考えをまとめるのに適しており、新しいプロダクトの企画や開発において有効なツールです。

AIによるマインドマップ作成機能

このアップデートでは、AIを活用したマインドマップ作成機能を導入しました。以下のステップで使用することができます。

1. アイデアのテーマを決める

DevHauntにログインし、作成→アイデアからアイデアを作成します。
この段階では「アイデアの概要」と「ステータス(検討中、開発中、リリースなど)」を設定してください。
「アイデアの概要」はあなたが作りたいサービスの概要やキーワードを簡潔に書いてください。
今回の例では「カレンダーアプリ」に関してのアイデアを作成します。

2. マインドマップの作成

作成したアイデアの詳細画面から、マインドマップを作成することができます。AIを利用したマインドマップの自動生成と手動での新規作成の両方に対応しています。

右上のユーザーアイコン→アイデア一覧→作成したアイデアの詳細画面を開きます。
アイデア詳細画面のマインドマップをクリックします。

「新規作成」「AIで自動生成」のどちらかを選択し、マインドマップを作成します。
今回はAIに自動生成してもらいます。

生成が完了すると以下のにマインドマップが生成されています表示されます。

3. ノードを追加

新規作成したマインドマップにさらにノードを追加していきます。
ノードをクリックし選択すると、ロボットアイコンから「ノードの自動生成機能」を使用することができます。
また➕アイコンから手動で追加することもできます。

以下のようにノードが自動生成されました。

個人開発のアイデア生成機能

マインドマップが完成したら、具体的なサービスの内容を考えていきます。DevHauntでは、作成したマインドマップから新しいサービスを提案する機能を提供しています。

1. アイデア生成モードに変更

マインドマップ画面から「アイデアを生成」をクリックすると、アイデア生成モードに画面が変化します。

2. アイデア作成に使用したいノードを選択選択されたノードはいろ

3. アイデアを生成

ノードの選択が完了したら「生成」ボタンを押し、新しいサービスのアイデアを生成します。

生成結果はマインドマップ右上の履歴ボタンからいつでも確認できます。

アイデア生成機能の活用例

アイデア生成機能は以下の記事で紹介した複合連結型発想法と組み合わせることで、より面白い使い方をすることができます。
https://zenn.dev/keiichiro/articles/8fd6af4d6a32a5
複合連結型発想法はまったく異なる2つ以上のものを複合して新しいアイデアを考える方法です。
例えばカレンダーとゲームを組み合わせて新しいサービスを考えるとします。
マインドマップに「ゲーム」というノードを追加し、そのノードを選択してからアイデア自動生成機能を使用します。
アイデアの生成結果は以下のようになります。

生成結果

以下は、新しいサービスのアイデアの提案です。

カレンダーゲーム:カレンダーアプリにゲーム要素を組み合わせた新しいサービスです。ユーザーはカレンダーアプリを使いながら、特定の目標や課題を達成するゲームをプレイすることができます。例えば、予定をスケジュールすることでポイントを獲得したり、目標の達成度によってレベルアップするなどの仕組みを導入することで、ユーザーのモチベーションを高めることができます。

ゲームカレンダー:ゲームアプリとカレンダーアプリを組み合わせた新しいサービスです。ユーザーはゲームをプレイするために予定やタスクを設定し、ゲーム内のキャラクターやストーリーが進行するにつれて、実生活でも予定を順守するモチベーションを高めることができます。また、ゲーム内で達成した目標やクリアしたステージに応じて、実生活においても特典や報酬を得ることができる仕組みを導入し、ユーザーにより良い生活習慣を促進します。

マルチプレイヤーカレンダーゲーム:複数のユーザーが参加できるカレンダーアプリ上でプレイするゲームです。ユーザーは予定やタスクを設定し、他のユーザーと協力したり競い合ったりしながらゲームを進めていきます。例えば、予定を協力して達成することでチームのランキングが上がるなど、ゲームの要素を通じてユーザー同士のコミュニケーションやチームワークを促進します。

ゲーミフィケーションカレンダー:カレンダーアプリにゲーミフィケーションの要素を取り入れた新しいサービスです。ユーザーは予定を設定したり達成したりすることでポイントやバッジを獲得し、自身の実績や目標達成度を可視化することができます。また、ユーザー同士でランキングを競い合ったり、実績に応じて特典や報酬を得ることができる仕組みを導入することで、ユーザーのモチベーションを高めます。

これらのアイデアは、カレンダーアプリとゲームの要素を組み合わせることで、ユーザーの生活習慣や予定管理におけるモチベーションを向上させることを目的としています。具体的なサービスの形態や機能は各アイデアに応じて検討することができます。

最後に

これからも個人開発をサポートする機能を追加していくので、ぜひ使ってみてフィードバックください!

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